7. 中身を隠してかっこよく

中が見えるコンテナやボックスは、わかりやすくて便利な反面、所帯じみた印象になってしまうことも。透けない収納を使うことで、清潔感のある整然とした見た目になってくれます!こういった入れ物は、100円ショップでもたくさん扱われていておすすめです。

8. ごみ箱をしまってスッキリ

どこに置いても何となく生活感が出てしまうごみ箱は、いっそのことシンク下へ!ひんぱんに使う生ごみは難しくても、缶やペットボトル用の小さなごみ箱なら収納しても使い勝手が悪くならずに◎フタを開けるタイプだとスペースを取るので、前に引き出てくるタイプを使うのがいいですね。

9. ボウルや鍋をまとめて収納

どうしてもかさばりやすい鍋やボウル、バットなどは、積み上げてキッチン下へ。ラックを活用することでスペースをフル活用できますね!全体の素材や色を同じにすれば、とってもスッキリ♪ ブランドをそろえることで大きさや形が統一されるので、積み上げやすくなります。

10. プラケースの引き出しを活用

さまざまな大きさのプラケースをいくつも重ねながら、掃除用具入れに活用したスタイルです。小分けにできる無印良品の半透明コンテナを使って、いろいろな種類の細かいものを収納することができて便利ですね!高さのあるものを選べばスプレー容器も入れられるので、見出しで置いておきたくないという方には助かります。

コンロ下の収納アイデア5選

11. 手作りラックで調理器具を縦置き!

コンロの下には鍋やフライパンなどの調理器具を入れる方が多い印象♪ 100円ショップのワイヤーネット数枚と、結束バンドを使ってラックを手作りすることで節約に!収納するものに合わせて自由に高さを決めることができるので、お手持ちの調理器具にぴったりの棚を作ることができます。

12. 調理器具と調味料を一緒に!

ひとり暮らしで手持ちのキッチン用具が少ない場合は、調理器具やキッチンツール、調味料をまとめてひとつの場所に入れておくと便利です。形のバラバラなものだと収納しにくいので、コンテナを利用することで上手に整理整頓できますよ!
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