目次

小見出しも全て表示 閉じる 開閉

ノンカフェインティー

汗をかく夏場や、よく動く子供にはノンカフェインのものがとくにおすすめ。カフェインが含まれているお茶は利尿作用があり、必要なミネラルが排出されてしまって脱水症状を起こしてしまう可能性があります。(※1,2)

麦茶やルイボスティー、コーン茶などのノンカフェインのお茶を選べば、水分補給として必要な栄養素を補えますよ。

スポーツドリンク

飲み物の指定や禁止がない幼稚園なら、スポーツドリンクもおすすめ。スポーツドリンクには塩分や電解質が含まれているので、よく動いて汗をかく子供にはとくに向いています。(※3)

ただし、ステンレス製の水筒にスポーツドリンクを入れる場合には注意が必要です。水筒が傷んだり衛生面で問題があったりする場合もあるので、フッ素加工で内部がコーティングされているものやスポーツドリンク可の水筒を選ぶ必要がありますよ。

こぼさず飲める!ストロータイプの水筒おすすめ5選

1. 水筒デビューに。ミキハウス「ストローホッパー」

ITEM

MIKIHOUSE(ミキハウス)DOUBLE.B(ダブルビー)ストローホッパー

¥1,568〜

容量:340ml 素材:ふた(PET)、中ぶた・本体・ボタン(ポリプロピレン)、ストロー・飲み口・パッキン(シリコーンゴム)、ベルト止め(ABS樹脂)、バネ(ステンレス)、本体(真鍮)

※2021年3月21日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
たくさんの子供用品を取り扱うブランド「ミキハウス」の水筒です。プラスチック製でとても軽く、小さな子供でも持ち運びやすい商品。340mlの少なめ容量なので、幼稚園デビューの年少組にぴったりですよ。色味はピンクとブルーから選べて、男の子も女の子も使いやすいデザインです。

2. おしゃれでかわいい。ハンナフラ「ストローボトル」

ITEM

Hanna Hula(ハンナフラ)キッズ ストローボトル 水筒

¥1,054〜

容量:400ml 素材:ふた・中ぶた・本体・ベルト止め・ストロー(ポロプロピレン)、プッシュボタン(ポリアセタール)、飲み口・パッキン(シリコーンゴム)、ベルト(ポリエステル)

※2021年3月21日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
「ハンナフラ」は、かわいいデザインで大人にも大人気のブランド。キッズ用のストローボトルもおしゃれです。幼稚園に入る前の小さな子供にも使いやすい、やわらかいストローとコンパクトなボトルが特徴。ショルダー紐や名前シールが付いているのもうれしいポイントです。

3. 子供が喜ぶキャラクター。スケーター「ストローボトル」

ITEM

Skater(スケーター)ワンプッシュ ストローボトル

¥1,125〜

容量:480ml 素材:キャップ・本体(PET)、ふた・ベルト(ポリプロピレン)、パッキン・ストロー・飲み口(シリコーンゴム)、クッション(エラストマー)、バネ・ピン(ステンレス)

※2021年4月12日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
子供が大好きなディズニーやサンリオ、トミカなどのデザインが多い「スケーター」の水筒。本体がクリアなので、残量がわかりやすいのがうれしいですね。底には衝撃をやわらげるクッションが付いていて、落としても壊れにくい設計。子供が気に入る水筒を選べば、毎日の通園が楽しくなりますよ。

4. 保冷ができる。サーモス「真空断熱ストローボトル」

ITEM

THERMOS(サーモス)真空断熱 ストローボトル

¥2,399〜

容量:400ml 素材:本体(ステンレス)、飲み口(シリコーンゴム)、ストロー(ポリエチレン)、カバー(ポリエステル)

※2021年3月21日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
魔法瓶のパイオニア「サーモス」から販売されている、ストローボトルです。保冷専用の真空断熱ボトルで、夏場でも衛生的に中身を保つことができます。本体やショルダーパッドには、名前を書ける欄があるのもうれしいポイント。カバー付きなので本体の冷たさを感じにくく、クッションにもなりますよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ