淡路島産「玉ねぎ」はなぜそんなに甘い?そのおいしさ徹底解説

淡路島産の玉ねぎは、玉ねぎ特有の辛みが少なく甘いことが有名ですよね。でも、なぜ甘いのかご存知ですか?今回は、淡路島産玉ねぎならではの特徴から、甘さの理由、いろいろある品種について詳しく紹介していきます。通販でも手に入れられますよ♪

2019年9月27日 更新

淡路島産玉ねぎの特徴

淡路島の名物である甘い玉ねぎ。その特徴は言わずもがな「甘さ」ですね。一般的な玉ねぎと比べると、1.4倍程度甘いとされています。ほかにもみずみずしく水分豊富なため、やわらかい、辛みが少ないなどの特徴があります。

淡路島の玉ねぎは一般的な玉ねぎよりもやわらかく甘みを感じられるため、火を通さなくても食べやすいのが特徴です。そのため、生のままサラダに入れてもおいしく食べることができます。

淡路島産「玉ねぎ」が甘い理由

1. 淡路島の環境

淡路島の日照時間が長いので、玉ねぎ作りに適しています。また風通しの良さを活用した暗い所で貯蔵する方法が特徴です。その他淡路島の土壌はミネラル成分が多く含まれているので、辛みを少なくすると言われています。

2. 育成期間と熟成

通常の玉ねぎは収穫まで4ヶ月ほどですが、淡路島の玉ねぎはおおよそ6ヶ月から7ヶ月の期間をかけて丁寧に育てています。また、収穫後に吊り小屋に吊すことで熟成され糖度がより増します。

3. 他の玉ねぎと比べて糖度が約10%高い

通常の玉ねぎが5%前後に対して、淡路島の玉ねぎは10%前後と高い糖度になっています。淡路島産玉ねぎは糖度が高いものではおよそ15度にもなるといわれ、それは特に甘いいちごすら超える甘さであるといいます。糖度だけ見ると普通の玉ねぎでもおよそ5度程度はあり、これもまた通常のいちごと同程度の甘さ。どんな玉ねぎでもフルーツと同じくらいの甘さはあるということです。

4. 玉ねぎの辛み成分であるピルビン酸が少ない

淡路島産玉ねぎの甘みを強く感じられる理由は、辛みが少ないから。玉ねぎの辛み成分である「ピルビン酸」が少ないため、より甘みを強く感じられます。
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