ライター : macaroni_repro

桜舞う情景を羊羹に<京菓匠 鶴屋吉信>

<京菓匠 鶴屋吉信>花はらり(310g) 1,188円(税込)※販売期間:2018年3月4日(日)~4月10日(火)
この記事は、三越伊勢丹が運営する、食メディア「FOODIE」の提供でお送りします。
<京菓匠 鶴屋吉信>からは、はらりと舞う桜の花の意匠を閉じ込めた美しい羊羹が登場。上に歯切れのよい琥珀の寒天、下に鶴屋吉信伝統のあっさりとした小倉羊羹の2層に仕立てています。小豆本来の風味が感じられる上品な味わいと華やかな装いは手土産やおもてなしにも最適。切り方によって変わる情景も愉しんで。

まるで押し花。美しいえびせんべい<桂新堂>

<桂新堂>桜のたより(11袋入) 1,728円(税込) ※販売期間:2018年2月15日(木)~3月中旬
本物の桜の花や葉を使い、目と舌で桜を味わえるえびせんべいを詰め合わせた<桂新堂>の「桜のたより」。 桜の花を押し当てた香ばしいえびせんべいは、口に含むとほのかな桜の香りが広がります。ピンク色がかわいらしい渦巻きのえびせんべいは、国産赤えびと海苔の風味が堪能できる味わい豊かな一品。ラッピングの風呂敷包みにも桜を描いた、まさに桜づくしのひと箱です。

春の花、蝶をかたどった杵つきおかき<銀座あけぼの>

<銀座あけぼの>それぞれの春(6袋入) 1,080円(税込)※販売期間:2018年3月1日(木)~4月7日(土)
桜や梅の花、蝶をかたどったひと口サイズのおかきは<銀座あけぼの>から。海苔やごまを使った定番の味のほか、桜のザラメ味や砂糖がけなどバラエティ豊かな詰め合わせです。 おかきはすべて宮城県産もち米「みやこがねもち」を丁寧に杵つきして焼き上げており、お米のうまみが感じられます。甘いおかきには日本茶はもちろん、紅茶やコーヒーを合わせるのもおすすめです。

いちご風味が爽やかな桜型サブレ<笹屋伊織>

<笹屋伊織>桜サブレ(6枚入) 1,080円(税込)※販売期間:~2018年4月上旬
桜の花ざかりを表現した<笹屋伊織>のサブレは春の定番人気アイテム。サクサクのサブレ生地を、たっぷりのいちごチョコレートで春色にコーティングしています。金箔をあしらって華やかな装いに。いちごの爽やかな甘酸っぱさが口いっぱいに広がる、満足感の高い一品です。

のどかな春の風景を干菓子で表現<鎌倉豊島屋>

<鎌倉豊島屋>さくら(さくら干菓子16個、切り出し4枚) 735円(税込)※販売期間:2018年3月上旬~4月上旬
桜を押し物にこしらえた<鎌倉豊島屋>の「さくら」はお茶席などフォーマルなおもてなしにもぴったり。紅白の花びらをかたどった干菓子は満開の桜を、3層の切り出しは透きとおった青空、桜、新緑が織りなす春の風景を表現しています。 徳島県産の和三盆と国産の寒梅粉(もち米を原料とする粉末)を使い、伝統の製法で手作り。優しい甘さとほろりとほどける繊細な口どけをじっくり味わって。

ほのかに桜香るまんじゅう<花園万頭>

<花園万頭>さくら万頭(1個42g) 195円(税込)※販売期間:~2018年4月上旬予定
桜の塩漬けを添えた<花園万頭>の「さくら万頭」は毎年心待ちにしているファンも多い人気商品。薄皮生地の中には、北海道産の小豆を使用したなめらかなこし餡がたっぷり詰まっています。餡の上品な甘さに、手作業で丁寧に開いた桜の塩漬けの爽やかな塩味が程よいアクセントに。一つひとつ異なる桜の表情も味がありますね。
ショーケースの中はもう春満開。桜の花をモチーフにした和菓子をいただきながら、うららかな季節の訪れを感じてみませんか?
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