スーパー主婦を目指せる「出刃包丁」10選!材質別でおすすめの一本を

日本の伝統工芸のひつである「包丁」は、実用的な伝統工芸として世界中のシェフからも注目される逸品です。和包丁には、三徳包丁・菜切包丁・柳刃包丁・出刃包丁などおよそ200種類もの包丁があります。今回は、出刃包丁について学んでいきましょう。

2018年3月8日 更新

出刃包丁はどんな包丁?

菜切包丁が野菜専用の包丁であるならば、出刃包丁は骨を切るための包丁です。つまり、魚や鶏肉の骨などの固いものを切る時に使う包丁なのです。また、魚を三枚におろすときにも使用されます。

包丁には両刃と片刃がありますが、出刃包丁は片刃です。刀が厚くて重いのが特徴です。刃先はとがっていて、魚の身に包丁が入りやすい形状となっています。魚や鶏肉の骨を取り扱うため、頑丈である片刃で作られていますが、力を入れて扱う分、刃こぼれもしやすい面があります。日常的な手入れが必要不可欠です。

出刃包丁の選び方のポイント

ひと口に包丁と言ってもさまざな種類やサイズがあり、どれを選んだらいいのか迷いますよね?材質や大きさなどいくつかポイントをあげますが、中でも一番大切にしてほしいところは、自分にとって使いやすいかどうかです。以下を参考にしながら、実際に握ってみて選びましょう。

材質

包丁の材質は銅かステンレスかに分かれます。どちらにもメリットとデメリットがあります。あなたのキッチン事情を考慮しながら選ぶといいでしょう。


メリット
・切れ味が長持ちする
・スパッと切れて使いやすい
デメリット
・錆びやすい
・食材に銅のにおいがつきやすい
・刃先が欠けやすい

ステンレス
メリット
・錆びにくい
・食材ににおいがつきにくい
デメリット
・研ぎやすい分、切れ味が続かない
・寿命が短い

大きさ

包丁は使う用途・使う人によって大きさを選びます(大きさとは刃渡りの長さをさします)。1.5cm刻みで細かくあるので迷ってしまいますね。刃渡りは長ければ長いほどいいというわけではなく、その人の技術、あるいはさばくもので決まったりします。プロが使うものは21~24cmが主ですが、素人の方がいきなりそれを選ぶと扱いづらいのでかえって危険です。家庭で使うのであれば刃渡り15cm前後のものを選ぶことをおすすめします。
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