スーパー主婦を目指せる「出刃包丁」10選!材質別でおすすめの一本を

日本の伝統工芸のひつである「包丁」は、実用的な伝統工芸として世界中のシェフからも注目される逸品です。和包丁には、三徳包丁・菜切包丁・柳刃包丁・出刃包丁などおよそ200種類もの包丁があります。今回は、出刃包丁について学んでいきましょう。

出刃包丁はどんな包丁?

菜切包丁が野菜専用の包丁であるならば、出刃包丁は骨を切るための包丁です。つまり、魚や鶏肉の骨などの固いものを切る時に使う包丁なのです。また、魚を三枚におろすときにも使用されます。

包丁には両刃と片刃がありますが、出刃包丁は片刃です。刀が厚くて重いのが特徴です。刃先はとがっていて、魚の身に包丁が入りやすい形状となっています。魚や鶏肉の骨を取り扱うため、頑丈である片刃で作られていますが、力を入れて扱う分、刃こぼれもしやすい面があります。日常的な手入れが必要不可欠です。

出刃包丁の選び方のポイント

ひと口に包丁と言ってもさまざな種類やサイズがあり、どれを選んだらいいのか迷いますよね?材質や大きさなどいくつかポイントをあげますが、中でも一番大切にしてほしいところは、自分にとって使いやすいかどうかです。以下を参考にしながら、実際に握ってみて選びましょう。

材質

包丁の材質は銅かステンレスかに分かれます。どちらにもメリットとデメリットがあります。あなたのキッチン事情を考慮しながら選ぶといいでしょう。


メリット
・切れ味が長持ちする
・スパッと切れて使いやすい
デメリット
・錆びやすい
・食材に銅のにおいがつきやすい
・刃先が欠けやすい

ステンレス
メリット
・錆びにくい
・食材ににおいがつきにくい
デメリット
・研ぎやすい分、切れ味が続かない
・寿命が短い

大きさ

包丁は使う用途・使う人によって大きさを選びます(大きさとは刃渡りの長さをさします)。1.5cm刻みで細かくあるので迷ってしまいますね。刃渡りは長ければ長いほどいいというわけではなく、その人の技術、あるいはさばくもので決まったりします。プロが使うものは21~24cmが主ですが、素人の方がいきなりそれを選ぶと扱いづらいのでかえって危険です。家庭で使うのであれば刃渡り15cm前後のものを選ぶことをおすすめします。

ホンモノを目指せ!銅の出刃包丁5選

1. 堺實光 上作(白鋼ニ号)出刃包丁 15cm

堺市は包丁界のレジェンドと言われるほど、包丁が盛んな土地。その堺で生まれた實光(じっこう)は、鍛冶職人としての実績100年以上。実績があるからこそ、初心者のための優しい包丁を作っているのですね。切れ味を十二分に大切にするとあって、初めて使ったときの感触は感動ものかも?

2. 貝印 関孫六 銀寿 本鋼 和包丁 出刃 150mm

和包丁のブランド品と言われる「関孫六」。貝印の中でも地名度と人気度が高い商品です。とくに、リーズナブルな価格で手に入り、なおかつ切れ味が最高!と、プロだけでなく一般家庭からも人気があります。出刃包丁を初めて買うという人におすすめです。

3. 工房アイザワ 乕徹 水牛桂 黒打 東型 150mm 403

工房アイザワは、日本の伝統工芸の道具を作っている会社です。大正11年創業、新潟燕市に社を構えます。作り手の感性を大事にするその姿勢が、生みだす道具に表れています。包丁の黒打ち部分をわざと残すことで、サビにくくするという利点があります。

4. ネオヴェルダン 出刃包丁 135mm

ITEM

ネオヴェルダン 出刃包丁 135mm

ハンドル部分は、滑りにくい加工となっています。135mmの最適な大きさなので、魚をさばくときになどに最適です。価格もお手頃で切れ味がよく人気の出刃包丁です。

¥2160〜 ※2018年2月14日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
こちらのシリーズは、和包丁とは違い、洋包丁の出刃包丁です。和包丁はハンドル部分が木でできているのに対し、こちらはステンレス製。しかも、滑りにくい構造なので使い勝手は悪くありません。キッチンツールは断然オシャレじゃなきゃ!という方にもおすすめです。

5. カンダ 神田作 安来銅PC桂柄 出刃包丁 210mm

特集

SPECIAL CONTENTS