大きすぎ!? ドイツの国民食「シュニッツェル」を作ろう!

お皿からはみ出さんばかりの「シュニッツェル」は、ドイツの国民食ともいえる伝統的な肉料理。大人から子供まで、さまざまなアレンジのシュニッツェルが人気メニューなのだとか。今回はそんな「シュニッツェル」の歴史や人気レシピ5選をご紹介します!

2018年10月24日 更新

「シュニッツェル」をペロリとたいらげよう!

お皿にはみ出さんばかりの特大トンカツを食べるのが夢! そんなお肉好き・カツ好きの方でも、実際の巨大トンカツをおいしく食べ切るのは、なかなか至難の業ですよね。

でも一見トンカツによく似た「シュニッツェル」なら、お皿からはみ出んばかりの大きさをペロリとたいらげることができるかもしれませんよ。

今回は、ドイツやオーストリアをはじめヨーロッパの伝統的な肉料理「シュニッツェル」についてまとめました。人気のレシピ5選もご紹介しますので、ぜひ作って食べてみてくださいね。

シュニッツェルは「どこ」の「なに」?

見ためのボリュームでインパクトがある「シュニッツェル」ですが、ひとことで言えば「薄く伸ばしたカツレツ」のこと。仔牛肉を叩いて薄くのばし、細かいパン粉の衣をつけて揚げ焼きにした料理です。

15〜6世紀に北イタリアからオーストリアに伝わり、ヨーロッパ全土に広まりました。19世紀のドイツで出版された料理本には、すでに「ウインナーシュニッツェル」と記載があるとのだとか。今では仔牛肉だけでなく、豚肉や鶏肉などさまざまなバリエーションのシュニッツェルが食されています。

ドイツではクラシックなレストランや専門店から、メガサイズを提供するファストフード店まで、幅広く親しまれている料理なのです。

最も有名なのが「ウィンナーシュニッツェル」

そんな中でも本場ウィーンの名物として最も有名なのが「ウィンナーシュニッツェル」。レストランのメニューに「~風」ではなくでなく単に「シュニッツェル」と書かれていれば、それは「ウィンナーシュニッツェル」のこと。仔牛肉を使うので、お値段も高めです。

仔牛肉を観音開きにして肉叩きで4mmの薄さにのばし、塩で味付けして小麦粉・溶き卵・粉状のパン粉をつけ、バターで揚げ焼きに。すでに味がついているので、レモンを搾っていただきます。

つけ合わせには茹でたじゃがいもやフライドポテトが一般的で、伝統的なレストランではベリーのジャムが添えられていることもあります。

作ってみよう!シュニッツェルの人気レシピ5選

1. ウィンナーシュニッツェル

いろいろな種類のシュニッツェルがある中、最もオースドックスなウィンナーシュニッツェルのレシピです。牛もも肉を叩いてのばし、塩コショウ・小麦粉・卵・ペルシャ―ド(粉状のパン粉)の順に衣をつけて揚げ焼きに。

フライドポテトやジャーマンポテトをつけ合わせにして、本場の雰囲気を楽しみましょう。レモンを添えるのをお忘れなく♪
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