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静岡で人気のお土産を種類別にランキング!
霊峰富士や箱根山を擁しお茶どころとしても有名な静岡県は、駿河湾に面して金魚の形をした、海産物が豊富な県として知られています。静岡のお土産といえば、どうしてもお茶や海産物に目が向きがちですが、それ以外にも評判のお土産がたくさんあるんですよ。
そんな静岡で洋菓子に和菓子、食事系とスナック系のジャンル別に、人気のお土産トップ5を紹介します。皆さんがよくご存知のものから、こんなものまであるんだと思うようなお土産を選んでみましたので、最後までご覧くださいね♪
そんな静岡で洋菓子に和菓子、食事系とスナック系のジャンル別に、人気のお土産トップ5を紹介します。皆さんがよくご存知のものから、こんなものまであるんだと思うようなお土産を選んでみましたので、最後までご覧くださいね♪
かわいい洋菓子のお土産ランキングTOP5
【5位】ぷるみえーる「半熟ぷりん」
「魔法のケーキ屋さん」を店名に冠する有名な洋菓子店で、静岡市内に本店と支店の計6店を展開し、そのほかにジェラート専門カフェも直営しています。食パンから手作りケーキ、焼き菓子にアイス製品まで取り扱っている人気のパティスリーです。
さまざまなラインアップがあるなかで、お土産にはこのかわいいプリンがおすすめ。卵と牛乳の濃厚な味わい、なめらかな口当たりが評判で、お子さんから年配まで、幅広い年代の人に喜ばれる商品です。
さまざまなラインアップがあるなかで、お土産にはこのかわいいプリンがおすすめ。卵と牛乳の濃厚な味わい、なめらかな口当たりが評判で、お子さんから年配まで、幅広い年代の人に喜ばれる商品です。
購入情報
主な販売店舗:ぷるみえーる みずほ本店、紺屋町店、パルコ店、新静岡セノバ店、静岡パルシェ店食彩館
価格:半熟ぷりん 240円/5個入り 1,200円(各税込)
価格:半熟ぷりん 240円/5個入り 1,200円(各税込)
【4位】カクゼン桑名屋「8の字」
昭和初期の頃の静岡では、原料に小麦粉と砂糖だけを使用した、「めがね」という駄菓子がありました。昭和中期になるとめがねに卵を加えて、風味とコクをプラスした焼き菓子が販売され、形が似ていることから「8の字」とネーミングされたそうです。
蕎麦ぼうろのような素朴な味わいがどこか懐かしく、口どけのよさからコーヒーや紅茶、ミルクなど、どんな飲み物にも合うと評判のクッキー。シンプルな原材料は無添加で安心なことから、お子さんから大人まで人気のお菓子です。プレーンのほかにはちみつ味とほうじ茶風味があります。
蕎麦ぼうろのような素朴な味わいがどこか懐かしく、口どけのよさからコーヒーや紅茶、ミルクなど、どんな飲み物にも合うと評判のクッキー。シンプルな原材料は無添加で安心なことから、お子さんから大人まで人気のお菓子です。プレーンのほかにはちみつ味とほうじ茶風味があります。
購入情報
主な販売店舗:静岡伊勢丹B1 ふるさと村、松坂屋静岡店B1 駿河の国 燦々処、JR静岡駅 GRAND KIOSK
価格:プレーン 100g 410円【ボックス】個包装 30袋入り 1,000円【8みつクッキー】80g 410円【ほうじ茶】90g 410円(各税込)
日持ち:常温で約45日間
価格:プレーン 100g 410円【ボックス】個包装 30袋入り 1,000円【8みつクッキー】80g 410円【ほうじ茶】90g 410円(各税込)
日持ち:常温で約45日間
【3位】治一郎「治一郎のバウムクーヘン」
ふんわりとした口どけのよさと、上品でくどくない甘さが評判の卵黄とバターを贅沢に使ったバウムクーヘンです。バウムクーヘンのぱさつく食感が好きじゃないという人もいるなかで、しっとりしたやわらかさが人気があります。
飲み物がなくても食べられるほど、しっとりしたおいしいバウムクーヘンを作りたいという、当時の菓子職人治一郎氏の願いと試行錯誤によって生まれた商品。ネーミングも職人の名前そのままに、そのしっとり感が秀逸と評判で、静岡を代表するお土産として好評です。
飲み物がなくても食べられるほど、しっとりしたおいしいバウムクーヘンを作りたいという、当時の菓子職人治一郎氏の願いと試行錯誤によって生まれた商品。ネーミングも職人の名前そのままに、そのしっとり感が秀逸と評判で、静岡を代表するお土産として好評です。
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