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現役秘書が選ぶ絶品ご飯のお供!
この記事は、豊かなフードライフを演出するWEBメディア「dressing」の提供でお送りします。
日本食の原点といえばホッカホカに炊きあがった白いご飯。 そしてそんな白いご飯に欠かせないものといえば、「ご飯のお供」!
シンプルな卵かけご飯、焼き海苔や佃煮など定番モノもいいけれど、たまには上質で贅沢な「お供」も味わってみたいもの。質にこだわった逸品なら、きっとご飯もよりおいしく感じるはず。
そこで今回は、現役秘書が実際に取引先に贈っている、“ワンランク”上のご飯のお供をご紹介。手土産選びのプロである秘書のセレクトなら質も味も間違いなし。お茶碗片手に読み進めれば、それだけで1~2杯はイケちゃうかも?
1.オリジナルの熟成・発酵でウニの力強い旨みを最大限に引き出した万能の「濱醤油」
海の幸の宝庫である日本海・若狭小浜では、古くから「濱醤油(はまじょうゆ)」と呼ばれる魚醤が造られてきた。「雲丹ひしお」はその中でもめずらしい、ウニをつかった魚醤で、鮮度の良い生で食べられるウニのみでつくった風味豊かな商品。
おすすめの食べ方は、醤油の代わりに「雲丹ひしお」を加えた卵かけご飯。程よい塩味とウニの香りが、まろやかな卵とベストマッチ!
「雲丹ひしお」の力強い旨みがさまざまな料理の味を引き立ててくれるので、刺身やパスタなどと合わせても抜群のおいしさを発揮してくれる。
<現役秘書の声>
「醤油とあるので、塩味が強いのかと思いましたが、ウニの風味がとても強くておいしいです。臭みもなくて、食べやすいですしお値段もお手頃でありがたいです。(情報通信・IT 秘書歴3年)」
「サイズ・重量感もちょうど良くて使い勝手が良いです。お取り寄せもいいですが、物産展にあると頻繁に使いそうです。味もサラッとしており、適度に濃厚で、あとをひかない味なので口にしやすいです。(製造業 秘書歴10年)」
2.素材・製法にこだわり味の匠が作り上げた、食通も唸る贅沢な「高級明太子」
誰もが知る日本料理店『吉兆』の創業者・湯木貞一の思いを継承すべく誕生し、四季折々の味覚が堪能できる『日本料理 湯木』の明太子。
スケトウ鱈の卵から目利きが選んだ申し分ない原卵を使用。香り高い大吟醸、北海道羅臼産の昆布、あごだし、オリジナルブレンドの唐辛子など、こだわり抜かれた調味料で味付けされたこちらの商品は、大切な人や食通の方にも安心して贈ることができる。
<現役秘書の声>
「出会えて嬉しいと思ったお品。甘いものが苦手でお肉もダメという方がおられていつも悩んでいました。お味は昆布のうまみが効いており、さすが料亭の明太子。パッケージのデザインが良く、木箱で高級感も◎(教育・研究 秘書歴10年)」
「明太子といえば福岡のイメージが強かったのですが、大阪にも名品があることに驚きました。本当においしいので、関西の方へのお土産としても最適なのではないでしょうか。(卸・小売 秘書歴17年8カ月)」
3.白いご飯さえあれば簡単に贅沢な「しらす丼」が作れる和歌山名産品のセット
和歌山・湯浅湾で水揚げされた「特選釜揚げシラス」、大粒でうす塩の「紀州南高梅」、醤油発祥の地といわれる地元和歌山の「特製シラス丼醤油」と、和歌山ならではの特産品がセットに。
無添加の新鮮なシラスと南高梅は、塩気と酸味のバランスが絶妙な組み合わせ。天然熟成で造った本醸造の醤油は、かつおと昆布の合わせだしに天然の橙果汁を使用した、 シラス丼専用のお醤油。白いご飯さえあれば、最高に贅沢なシラス丼を作ることができる至福の3点セットだ。
<現役秘書の声>
「シラスと梅の相性がよくてとても美味しかったです。海外赴任者や海外顧客訪問の際にお持ちしたくなる商品です。(IT企業 秘書歴3年)」
「セットになっているのが使いやすくて嬉しいです。和歌山の名産品ばかりで豪華に見えるところもポイントですね。自宅に直送できる相手にはぴったりです。(IT企業 秘書歴4年)」
4.噛めば噛むほど旨みが口の中に広がる「いかなごのくぎ煮」はお茶漬けにも最適
スズキ科の魚「いかなご」の稚魚を小釜でじっくりと炊き上げ、醤油・砂糖・生姜で味付けした兵庫伝統の味。その姿が「釘」に似ていることから「くぎ煮」と呼ばれている。伍魚福のくぎ煮は、一番おいしい春先に神戸・明石・淡路周辺の海域で獲れたピチピチのいかなごを生きたまま水揚げし、伝統の技で炊き上げたこだわりの逸品。
常温で120日と賞味期限が長いので、好きな時にご飯のお供に、お茶漬けにと味わえるのがうれしい!
<現役秘書の声>
「”神戸の春”を代表する食べ物なので県外へのお土産として話題にもしやすく、甘みが苦手な男性へもお渡ししやすいです。軽くてコンパクトなのでこちらが出張するときも、出張で来られたお客様への手土産にも向いています。(サービス業 秘書歴18年)」
5.こだわり抜いた上品な薬味の詰め合わせは、グルメ&料理好きな方におすすめ
古くから伝わる日本の食文化で、体にもいい薬味。柚子胡椒、にんにく胡椒、ねぎ胡椒、山椒の香りが口いっぱいに広がる実山椒佃煮、最高級品である丹波の実山椒を使った実山椒青煮、食感と香りが豊かな丹波産のしその実、全6種類から好みの5種類を選んで詰め合わせに。
ご飯やお料理のトッピングにもぴったりで、相手の好みに合わせて贈れるのが魅力。桐箱入りは高級感があり、グルメな方や年配の方への贈り物にも喜ばれる。
<現役秘書の声>
「佃煮などをお土産で渡すことはあっても、薬味はなかったので、いろいろともらい慣れている方にも喜んでいただけそうな、詰め合わせ内容です。単身者にも、お渡ししやすく、ちょうど良いサイズですね。 (電気・ガス 秘書歴4年1ヵ月)」
「グルメな方に差し上げるのに適しています。ご家庭にお持ち帰りいただける、会食のお土産に良さそうです。ご飯のお供として、料理好きの男性や、お酒のおつまみとして、年配の方にも喜ばれそうです。 (情報通信・IT 秘書歴11年8ヵ月)」
「こだわりのご飯のお供」と聞くと、定番の佃煮や納豆、漬物、生卵などを思い浮かべた人も多いかもしれないが、秘書のみなさんが選んだ「ご飯のお供」はどれも個性的。
手土産をもらい慣れている人でも、なかなか目にすることのなさそうな珍品であり、なお且つ素材にこだわった体にやさしいもの、郷土色が強いもの、職人たちの手づくりで完成までの苦労秘話があるものなど、プラスαの要素がある商品が好評だった。
白いご飯を引き立てる、とっておきの「ご飯のお供」。ご飯が好きな人への手土産としてはもちろん、日頃がんばっている自分のご褒美にしても◎。いつもの「ご飯タイム」をもっと贅沢なものにしよう。
【データ提供元】
~約33,000人の秘書室会員が集うネットワーク~
『こちら秘書室』
https://secretary.gnavi.co.jp/
接待・会食などの大切なビジネスシーンにぜひご活用ください。
【書籍発売のお知らせ】
現役秘書のみなさまが選んだ手土産の決定版
『「こちら秘書室」公認 接待の手土産 2017-2018 (日経ムック)』
が、全国の書店・オンライン書店にて発売中です!
提供元:
▼こちらのお供もおすすめです!
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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