目次

小見出しも全て表示 閉じる 開閉

イカ天ねぎマヨ

たこ焼きに細かいイカ天とたっぷりのねぎがのった、「イカ天ねぎマヨ(税込1,020円~)」がクセになる味だと評判です。おつまみにぴったりなメニューなので、お酒好きの人にはたまりません。

おすすめポイント

  1. 阿倍野で一番有名なたこ焼き店
  2. カリとろ食感のたこ焼きでバリエーションも豊富
あべのたこやき やまちゃん 本店
住所
〒545-0052
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-34
営業時間
木曜日
11:00〜23:00
月曜日
11:00〜23:00
火曜日
11:00〜23:00
水曜日
11:00〜23:00
木曜日
11:00〜23:00
金曜日
11:00〜23:00
土曜日
11:00〜23:00
日曜日
11:00〜22:00
開閉
電話番号
06-6622-5307
メニュー
メニュー:r.gnavi.co.jp
最寄駅
近鉄南大阪線 大阪阿部野橋駅 徒歩1分、JR大阪環状線、大阪メトロ御堂筋線・谷町線 天王寺駅 徒歩3分
定休日
第3木曜日、元旦
禁煙
禁煙
ランチ提供
ランチ
ディナー提供
ディナー

【9位】生たこを使ったたこ焼き「あっちち本舗 道頓堀店」(なんば)3.9pt/2,151クチコミ

地下鉄日本橋駅2番出入口から北東へ徒歩10分ほど、木造の太左衛門橋を道頓堀川沿いへ下りたところにあります。軒上のたこの看板とコミカルな赤だこのオブジェが目印のお店。店内の奥にはカウンター席とテーブル席、店頭のテラス席とあわせて40席ほどあります。

たこやき(しょうゆマヨネーズ)

Photo by @kin_melos

800円(税込)
具の中で一番大事なたこは冷凍ものを一切使用せず、中央市場から生だこを仕入れてゆでていますので、歯ごたえやおいしさは格別。かつおだしと小麦粉の配合にも細心の注意を払った生地で作るたこ焼きには、しょうゆとマヨネーズ味がお店一番のおすすめだそうですよ。

ソースマヨネーズ

銅製の焼き板は熱伝導率が高いので比較的焼きやすいのだとか。あえて職人技が必要な鉄の焼き板を使うことで外は薄くカリッと、なかはとろりとやわらかいたこ焼きにこだわっています。定番の「ソースマヨネーズ(税込800円)」の味は、冷めてもおいしいたこ焼きだと評判です。

おすすめポイント

  1. 中央市場から仕入れる生たこを使用
  2. しょうゆマヨネーズがおすすめ
あっちち本舗 道頓堀店
住所
〒542-0084
大阪府大阪市中央区宗右衛門町7-19
営業時間
木曜日
09:00〜02:00
月曜日
09:00〜02:00
火曜日
09:00〜02:00
水曜日
09:00〜02:00
木曜日
09:00〜02:00
金曜日
09:00〜02:00
土曜日
09:00〜03:00
日曜日
09:00〜02:00
開閉
電話番号
050-5487-0593
メニュー
メニュー:r.gnavi.co.jp
最寄駅
地下鉄 日本橋駅 徒歩10分、近鉄 難波駅 徒歩13分
定休日
なし
禁煙
禁煙
朝食提供
朝食
ランチ提供
ランチ
ディナー提供
ディナー

【8位】厳選素材で作られるたこ焼き「たこりき」(松屋町)4.0pt/150クチコミ

Photo by @kanako.ook

地下鉄松屋町駅3番出入口から南へ徒歩4分ほど、空堀商店街からひと筋入ったところにあります。古い2階建の町屋をリフォームしたお店で、3枚の木製格子戸の玄関が珍しいお店。木目で統一されたカウンター7席だけの店内は、洋風割烹のようなおしゃれな雰囲気がすてきです。

たこやき

Photo by @sooonok

1,100円(税込)
三重県産生だこを自分でゆで、オリジナルブレンドの国産小麦粉に奈良県産たまごを使用。だしに使用する昆布とかつお節、薬味のねぎなどは決まったお店以外では購入しないという、こだわりの「たこやき」が自慢のお店です。お好みの味付けで召し上がってください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ