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5. 鮭の風味ががっつり【鮭ぶしらーめん】
「鮭ぶしらーめん」は、北海道で人気のラーメン店「一蔵」が製造販売しているお取り寄せ商品です。お店で食べるものと同じ味がお家でも気軽に楽しめると大好評。北海道産の鮭ぶしでとった甘くてスッキリとしたスープが特徴のラーメンで、しょう油味、塩味、みそ味の3種類があります。
ラーメンのスープにかつおぶしを使うことはよくありますが、鮭ぶしベースはなかなかお目にかかれません。あっさりしつつもコクがある味わいだそうで、中細のちぢれ麺との相性も抜群だとか。お店で食べると900円のメニューですが、お取り寄せではやや割安でいただけます。
九州からお届け!珠玉の5品
南のグルメ天国・九州からは、濃厚なウニがたっぷりと詰まったうにまんや、冷たく冷やしていただく新感覚の唐揚げなど、趣向に富んだ品々がずらりとラインナップ♩
1. 濃厚ウニがたっぷり【関門うにまん 極】
生ウニ、練りウニ、乾燥ウニの3種のウニを贅沢にも使用した「関門うにまん 極」。生地には竹炭パウダーを混ぜ込み、真っ黒な殻ウニを再現しているそうです。中はホワイトクリーム、練りウニ、乾燥ウニを混ぜ込んだ餡がぎっしりと入っていて、上には生のウニがたっぷりとトッピングされています。
「関門うにまん 極」は、メディアでもたびたび紹介されている超人気商品です。ひと口頬張った瞬間、とろりとしたウニ餡がお口の中いっぱいに広がり、生ウニ特有の芳醇な香りが鼻に抜けていきます。福岡県にある「博多マイング」や、東京銀座の「アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)」などでも取り扱っているそうです。
2. 新感覚の冷たい唐揚げ【努努鶏】
「努努鶏」と書いて「ゆめゆめどり」と読むこちらの商品は、なんとびっくり冷やして食べる唐揚げとしていま大注目を浴びている新感覚グルメ。焦げない衣、凍らないタレなど独自の製法で作り上げた渾身の力作だそうで、昭和56年に誕生して以来変わらぬ味を守り続けているそうです。
食べ方はいたって簡単。冷凍庫から食べたい本数を出したら、あとはそのままパリポリとかぶりつくだけです。凍ったままでもOKですが、5~10分自然解凍するとより食べやすくなるんだとか。スパイシーな甘辛ダレはビールのおつまみにもぴったり!本社工場の直売所や、「博多阪急」、「博多マイング」などでも販売されています。
3. 新感覚スイーツ!【クレーム・フォンデュ】
「クレーム・フォンデュ」は、阿蘇・小国のジャージー牛乳を使用したとろとろのクレームパティシエールを、ふわふわのクリームチーズスフレの中に閉じ込めた新感覚のスイーツ。仕上げに表面を香ばしくキャラメリゼし、瞬間冷凍することでうまみを閉じ込めているそうです。
冷凍状態のままアイスケーキとしていただくもよし、解凍してふわとろ食感を楽しむのもおすすめだそうです。直径は約12cmなので、4等分にするとデザートにぴったりのサイズ感とのこと。濃厚でクリーミーなクレームパティシエールに、ほろ苦いキャラメリゼのパリパリ感が絶妙なハーモニー♩「博多デイトス」の中にも販売ショップが設けられています。
4. 福岡で話題の最新グルメ【博多炊き餃子】
福岡の新名物として大人気の炊き餃子。その元祖とも言われているのが「池田和三郎」の主力商品「博多炊き餃子」です。炭火で焼いた地鶏入りの餃子餡をもちもちの特製皮で包み、鶏ガラと豚骨をベースにした白濁のスープで炊き上げたひと品。
こだわりの餃子はコリコリとした食感が特徴で、炭火の香ばしさと旨みがやみつきになる味わいだとか。お取り寄せ商品の中には、餃子12個、スープ、ちゃんぽん麺2玉、薬味がセットで入っているので、鍋に移してぐつぐつと煮込むだけで簡単にできちゃいます。〆はおじやにして最後の一滴まで楽しむのもおすすめだそうです。
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