ライター : macaroni_press

東京駅に「プレスバターサンド」がオープン

BAKEの新業態ブランド、“工房一体型”で新しいスタイルの土産菓子店「プレスバターサンド(PRESS BUTTER SAND)」が、2017年4月27日(木)に、日本有数のターミナル駅である東京駅丸の内南口構内にてオープンします。 BAKEといえば、焼きたてチーズタルト専門店『BAKE CHEESE TART(ベイクチーズタルト)』や焼きたてシュークリーム専門店『CROQUANT CHOU ZAKUZAKU(クロッカンシューザクザク)』、焼きたてアップルパイ専門店『RINGO(リンゴ)』など、人気店をプロデュース。
プレスバターサンドの商品でもある「焼きたてバターサンド」は、北海道産のフレッシュバターをたっぷり使い、バターそのものの味わいを楽しめるよう研究開発されたバターサンドクッキー。なめらかなバタークリームとキャラメルをサクサク感が特徴のクッキーで挟むことで、それぞれの素材の良さが引き出されています♩

とことん追求されたおいしさ♩「焼きたてバターサンド」

和の製法をルーツとした「はさみ焼き」

焼きたてバターサンド 1個 150円(税込) 6個入り 900円(税込) 10個入り 1,500円(税込)
食感を追求しオリジナルのプレス機を開発、大量生産となるパッケージされた土産菓子には実現が難しい、和菓子の製造をルーツにもつ「はさみ焼き」で、ひとつひとつ丁寧にプレスされています。 北海道産オリジナルブレンドの小麦粉が使用され、フレッシュバターの豊かな風味を楽しめる味わいと食感です!

クリームとキャラメルの贅沢な味わい

北海道産フレッシュバターが使用された、濃厚なバタークリームと口どけなめらかなバターキャラメルの2層が挟み込まれています。バター本来の風味が広がります♩

食べやすさもおいしさのひとつ!

挟んだときの柔らかいバタークリームがはみ出さないよう、クッキーをボックス型にして閉じ込められています。表面に入った柄は力学的に食べやすく割れるように設計されているそうですよ!

こだわり抜かれたデザイン

店舗デザインは空間デザイナーの鈴木文貴氏が手掛け、クッキーをはさみ焼きするプレス機にも表現される「鉄の地肌そのもの」をコンセプトに空間が構成されています。
また、パッケージのデザインは柿崎弓子氏が手掛けています。コンセプトは Artisanal Butter Sand。頑固なものづくりをする職人をイメージし、こだわりと手仕事の痕跡が感じられるデザインを目指したとのこと。
削ぎ落としたシンプルなロゴ、グレーのカラーリングは機能的でインダストリアルなイメージを創出し、溶鉄を思わせるビビッドオレンジは内に秘めた情熱が表現されています。
新しいスタイルの土産菓子店。究極の「焼きたてバターサンド」は、東京のお土産としてピッタリです!

店舗概要

バターサンド専門店「PRESS BUTTER SAND(プレスバターサンド)」 オープン日:2017年4月27日(木) 営業時間: 8:00〜22:00 住所:東京都千代田区丸の内 1-9-1 JR 東京駅構内 電話番号:03-4362-4147 公式サイト: https://buttersand.com/ 公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/pressbuttersand/ ※オープン日は14:00にオープン ※焼きたてバターサンドは1名様4個まで。1日の販売数に限りがございますので予めご了承ください。 ※焼きたてバターサンドのご提供は9:00以降となります。
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