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1日2万個売れる大人気クリームパン
お昼の人気番組『ヒルナンデス！』にも登場して話題になった、岡山県に本社を置く清水屋。同社の看板商品は、1日に2万5千個も売れる生クリームパンです。
清水屋の生クリームパン、その人気の秘密をココでご紹介します。
岡山の人気店「清水屋」
以前は自社工場のそばで販売されていた清水屋のパン。現在、販売直営店は閉店していますが、イオンやコンビニ等で取り扱われています。中にはクロワッサンの鯛焼きバージョンも！売り切れていることもあるようなので、見かけた時はぜひゲットしてみてくださいね。
清水屋の由来はパン作りに欠かせない物
清水屋は、パン作りに欠かせない清らかな水が流れる、岡山市の今在家に社を構えたことからスタート。店名の由来は清らかな水からとって清水屋になったと言います。
フツーに想像したら清水さんが作ったパン屋さんでしょう……と思いがちですよね。ちなみに情報として頭の片隅にでも覚えておいてくださいね。創業は昭和34年と、なかなかの老舗です。ではパンについて、くわしくみていきましょう。
大人気の生クリームパン！
1日に2万5千個売れる生クリームパンの見た目は、いたってシンプル。しかし断面をご覧あれ。クリームがぎっしりと詰まっています。清水屋の職人たちが、誰からも愛されるパンをつくろう！と目指して、たどりついた究極の生クリームパン。
クリームは北海道産生クリームにこだわっています。ひと口かじるとフワ～とやさしい味が口中に広がっていくでしょう。公式サイトの通販価格は、税込で280円ですが、イオンやコンビニは異なることもありますので注意が必要です。
実際に食べた人の感想や口コミなどをチェックしてみましたが、目立っていたのが「めっちゃおいしい」「断面が美しい」「見ただけでヨダレが出そう！」などの食欲をそそられる感想です。
さらに実際に食べた人の感想を探してみると「八天堂のクリームパンより好きかも」「パン生地がフワフワで、あっという間に完食」「超・超・超おいしいってかヤバイ」「誰かに口コミしたくなる」などと述べていました。
種類は全部で５種類！
清水屋の生クリームパンの種類は、基本5種類です。期間限定で小倉ホイップや、ブルーベリーなど違う味も販売されているようです。では定番の5つをご紹介します。
1. 生クリームパンカスタード
パっと見、飾り気のない素朴なパンといった印象ですが、圧倒的な人気を誇るカスタード味。これでもか～と、ギュギュっと詰まったクリーム＆パン生地の相性は絶妙です。実際に食べた人は「フワフワで、どこかしら懐かしい味」「クリームにコクがある」と大絶賛。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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