日本茶の概念をくつがえす！「カネ十農園」はおしゃれなのに味も一級品 (2ページ目)

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お茶は全部で5種類

1. カネ十煎茶特選茶園

出典：rakuten.co.jp

ITEM

100g3,500円 80g2,000円(税別)

￥2,160

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¥2,160(税込)

※2018年9月12日時点価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

お茶を知り尽くしたカネ十農園が選び抜いた茶葉を使用した煎茶です。150もの茶園から厳選した3つの茶園の茶葉を、機械ではなく手摘みするという本物志向。収穫した茶葉は、牧之原の伝統的な製法で加工します。清々しい風味とお茶本来の味をじっくりと味わうことができます。生産が少ないという特別感もときめきます。

2. カネ十煎茶

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お茶本来の味をじっくりと味わうことができる煎茶です。味のポイントは、「朝摘み」と「茶葉を全て使うこと」。朝摘みした茶葉を新鮮なうちに加工することで、茶葉が持つ味と香りを最大限に引き出しています。そして、普通は捨ててしまうことが多い茎などの部位も全て使用することで、とても奥深い味に仕上げています。熟練の茶師が加工しているので、渋くなりすぎずにほのかな甘みを感じることができます。

煎茶には、飲みやすい粉末タイプもあります。時間をかけて丁寧に挽いて粉末にすることで、とてもやわらかい口当たりに。（50g 1,500円）

3. カネ十棒茶

出典：rakuten.co.jp

ITEM

100g 1,800円／80g 1,200円（税別）

￥1,296

写真左

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¥1,296(税込)

香ばしいのに爽やかな棒茶です。棒茶とは、茶葉ではなく茎を使用したお茶のこと。カネ十農園の棒茶は、一番茶の茎を使用しています。苦みが少なく旨味が凝縮された一番茶の茎を使うことで、じっくりと煎っても苦くなりすぎません。時間をかけて煎ったものと時間をかけずに煎ったもの。両方をバランス良くブレンドすることで、香ばしさと爽やかさを両立しています。

4. カネ十焙じ茶

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さっぱりと飲めるのにコクもある焙じ茶です。その年最初に収穫された一番茶の茶葉を、京都伝統の製法で加工しています。一番茶が持つ甘みと爽やかな香りに、焙煎することで香ばしさとコクをプラスしています。

5. 柚子煎茶

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寝る前のリラックスタイムにおすすめがこちらの柚子煎茶です。カネ十農園が開発した製法で加工することで、通常のお茶よりもカフェインを少なくすることに成功。爽やかな茶葉と相性抜群の、柚子とレモングラスをブレンドしています。日本茶の持つ新しい可能性を見出してくれる1杯は、渋いのが苦手な方にも飲みやすい味です。