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パケ買い必至!おしゃれなお茶♩
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¥1,512
※2018年9月12日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
茶葉生産量NO.1を誇る一大産地、静岡県。その静岡県牧之原市にある「カネ十農園」が注目されています。「日本茶=ちょっと古い」という観念を打ち破るおしゃれなパッケージで、女性の心をわしづかみにしています。
栽培・製造方法を追求し味も一級品で、お客様のおもてなしや大切な方への手土産にもおすすめ。雑誌などのメディアでも紹介されて話題となっており、蔦屋書店とのコラボ商品も発売しました。お茶好きに知ってほしい「カネ十農園」についてご紹介します。
静岡「カネ十農園」
カネ十農園がある牧之原市は、お茶の県静岡でも有数の茶葉産地です。明治頃幕府を追われた徳川の幕臣達が、茶葉の栽培をはじめてから100年以上の歴史があります。不毛な大地を耕し、工夫をこらし苦難を乗り越え、牧之原は茶葉の一大産地になりました。
徳川の幕臣達が培ってきた技術と魂を受け継ぎ、現在も高品質の茶葉を栽培しています。茶葉の味を決める土づくりから、カネ十農園は手を抜きません。栽培から製造まで徹底的に追及し、お茶とひたむきに向き合っています。その高い技術を生かして緑茶以外の茶葉も製造し、お茶の魅力を広めています。
こだわりのつまった本物のお茶
これが日本茶!? おしゃれなパッケージ
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¥2,160
※2018年9月12日時点
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カネ十農園のお茶の特徴が、このおしゃれなパッケージです。まるでフランスの紅茶のような洗練されたパッケージ。まさか日本茶だとは想像できませんね。
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¥1,944
※2018年9月12日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
80gと100g入りの2サイズ展開をしており、100gのものは缶になっています。この白い缶は「おしゃれな小物入れにも使える!」とSNSでも話題になっています。コーヒーや調味料の保存にも便利なサイズで、台所にあれば家事も楽しくできそうですね。
茶葉の栽培は土づくりから
カネ十農園は、茶の栽培・製造・包装まで全て自社で行っています。カネ十農園が目指す「旨みと甘みの凝縮した茶葉」をつくるために手間を惜しみません。
おいしいお茶の決め手は、土づくりと言われています。排水などの設備をしっかりと整えて、適度な水分を維持。さらに石灰類を使って、茶葉に適した豊かな土壌をつくっています。
土づくりをしっかりと行ったあと、良質な苗を選んで植えます。茶葉は植えてすぐに収穫することはできません。収穫できるようになるまでの5年間、枝を切って健全な生育を促したり、苗を風や寒さから保護したり、肥料をまいたりと、まごごろこめて大切に育てます。
製造も自社で行う徹底ぶり
茶葉は鮮度が命。おいしいお茶をお客さまに届けるために、朝摘みした茶葉を迅速に加工製造しています。製造はお茶のことを知り尽くした熟練の茶師が行っています。
収穫された茶葉は、鮮度を保つように送風、加湿して保管されます。そして熟練の茶師が蒸しあげ、水分を均一に蒸発させるために揉み込みます。茶葉の形を丁寧に整えて乾燥させたら「荒茶」のできあがりです。
この荒茶でしっかりと品質をチェックし、さらに形を整えたり、選別を行ったり、さらに火を加えて乾燥させます。手間暇かけて完成した茶葉は、おいしさを保つために-20℃で保存。「お客さまがおいしいお茶の飲めますように」と願いをこめて、丁寧に包装し出荷されます。
実際に飲んだひとの声は?
実際に購入したひとの声をみてみます。「素敵なパッケージで開封するのがもったない」とおしゃれなパッケージにときめく声や、「お茶の香りがとてもいい」、「深くて濃いのに飲みやすい」、「ほのかな甘さがある」など、味も高評価のようです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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