フワッと溶けるおもち⁉︎ 箱根銘菓「湯もち」は新食感の和製マシュマロ

冬はお餅がおいしい季節。大好きな方も多いのではないでしょうか。お餅なのにマシュマロのようにふわふわでお口の中でとろけるような食感が人気の湯もちをご存知ですか?箱根銘菓「湯もち本舗 ちもと」の人気商品なんです!

お餅なのにふわっふわ⁉︎

お餅というとびよーんと伸びるあの食感を思い浮かべる方も多いですよね。そして、スープに入れたり、砂糖醤油やきなこ、あんこで味をプラスしていただくというが一般的な食べ方です。

そんな常識を覆してしまうお餅、「湯もち」が話題になっています。白玉粉を混ぜ込んだふわふわの生地に刻んだ羊羹や柚子の香りを混ぜ込んだという、神奈川県の指定銘菓にもなっている新食感のお餅について紹介します。

箱根の名産銘菓「湯もち」

箱根にある「湯もち本舗 ちもと」で販売されている湯もちは、箱根の温泉のお湯につかったあとのやわらかい肌を思わせるような、ふわふわと白くやわらかい食感が魅力のお餅です。そのやわらかさの秘密はお餅の中に混ぜ込まれている白玉粉なのだとか。

箱根を流れる早川の岩石に見立てて細かく刻んだ本練羊羹と、蜜柑の里を思わせる柚子の香りが練り込まれ、見た目や香りでも箱根を思い出させてくれる、箱根を代表する銘菓のひとつでもあります。神奈川県からは指定銘菓にも選ばれているんですよ。
その食感は「和風マシュマロ」「和風ギモーヴ」とも表現されるほどふわふわです。手で強くつまみすぎると崩れてしまいそう。お口に入れると繊細な舌触りと口の中に広がる柚子の香りに、和菓子の上品さを再認識してしまいます。

パッケージは竹の皮の包みで和菓子らしさをしっかりとキープしつつも、鞄の中に入れたり、ほかの商品と一緒に持ち帰っても崩れないように配慮されています。セットで購入するとしっかりとした箱に、バラ売りで購入するとプラスチックの袋やケースに入っています。このパッケージには竹の皮だけではこぼれでてしまいがちな粉をカバーする役割もあるんですよ。
食べた人からは「もはや餅ではない!」「柚子の香りが贅沢」「お餅のやわらかさに癒される」「おいしすぎてもっと買えばよかったと後悔。また食べたい!」などと絶賛されています。インスタグラムにアップされた写真を見て、コメントを読んでいるだけでも、こちらまで食べたくなってしまいます。

箱根「湯もち本舗ちもと」

「湯もち本舗 ちもと」は箱根湯本駅から徒歩5分程度、少し上り坂を登ったところにあります。いかにも和菓子屋さんという感じののれんをくぐると、おいしそうな和菓子が並ぶカウンター越しに笑顔の店員さんたちが迎えてくれます。
店内は落ち着いた空間で、ゆったり和菓子を楽しむのにぴったりのスポットですが、人気店のため満席なことも多いようです。
創業60年を超えるお店で、食品添加物など人工的な素材は極力使わず、素材の力だけで作り上げる昔ながらの和菓子たちは今でも変わらず地元の人達や観光客に愛されています。できるだけできたてをいただきたいですね。

湯もち本舗 ちもとのおすすめ商品

八里

出典:www.instagram.com

1房 250円(税抜)

湯もちと並んで人気が高い商品のひとつがこちらの八里。鈴の形の最中の中にこしあんがたっぷり入った見た目もとってもかわいいお菓子です。朱・紫・白の三色の紐で結ばれていてまるで本物の鈴のようですね。第17回全国菓子大博覧会・名誉金賞を受賞した一流品です。

与五郎 忍

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