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映画「インディ・ジョーンズ」の衝撃のあのシーン
名作映画、インディ・ジョーンズシリーズの2作目「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」。その中でインディーたちが乗り込んだパンコット宮殿でのディナーのシーン。映画を見たことのあるひとならば、「まさか、、、」と思うかもしれないですね。ディナーで振る舞われるシーンで登場するのがこの「猿の脳みそ」です。
映画の中では生首ごとサーブされる猿の脳みそにヒロインは失神してしまいます。観客に大きなインパクトを与え、舞台となっているアジアでは猿の脳みそを食べるという逸話が広まったきっかけになったとも言われています。このシーンの料理は全てヘンテコなものばかりですよね。。。
猿の脳みそボウル」がまさかの商品化!
ネットショップのFireboxは映画でお馴染みの「猿の脳みそ」をボウル型の商品として発売!リアリティを追求し、フサフサの毛の生えた取り外し可能の頭蓋骨型の蓋にしたそうです。毛に食べ物が付着した時にどうしようもない状態になりそうですが。。。暖かいものは暖かく、冷たいものは冷たいままに提供することができます!
なお、おいしいサルの脳は含まれていませんとの注意書き。笑
ホームパーティの時にこれが出てきたらインパクトは絶大。失神には注意してください。フルーツパンチや白子ポン酢などを入れると脳みそ感を楽しむことができて素敵かもしれません。ちょっと食欲はなくなりそうですが。笑
食器洗い機や電子レンジには使えません!優しく手で洗ってあげてください。
・毛むくじゃらの霊長類の頭蓋からま直接ごちそうを食べられる
・高温または低温の食べ物を保つのに便利な頭蓋骨のふた
・お客さんへのサプライズに!ただし、気絶する可能性があります
買いたいと思った方は下記サイトから送料別の34.99ポンド(約6000円)で購入可能です。
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