一年の計は元旦にあり!正しい「鏡餅の飾り方」をマスターして良い年を!

みなさんのお宅では鏡餅って飾ってますか?いつ出していつしまうのか、そもそも鏡餅にはどんな意味があるのか、あまり知らないで飾っている方も多いかと思います。そこで今日は、鏡餅の正しい飾り方やその意味について詳しくご説明したいと思います。

2019年3月7日 更新

鏡餅はいつ飾るの?

カレンダーの写真

Photo by Snapmart

では鏡餅はいつ飾ったらよいのでしょうか?早く飾る分には問題ないそうですが、一般的には末広がりの「八」がつく12月28日が好ましいとされています。また29日は「九」が「苦」を連想させるからといって避ける方が多いようです。

鏡餅に限らず、お正月のお飾りはすべて一夜飾りはタブーとされています。しめ縄や門松も31日に飾ることはなるべく控えたほうがいいみたいですよ。

鏡餅の飾りには意味があります

2段重ねの鏡餅にはなぜかミカンのようなものがのっていて、紅白の紙や緑の葉っぱが飾られていますよね。それらの飾りにも実は正式な名前と深い意味があるんです。さっそくひとつずつ見ていきましょう。

橙(だいだい)

お餅の上にのっているオレンジ色の果物は「橙(だいだい)です。橙は、その年になった実を落とさずに何年も新しい実をつけていきます。何代もの橙が1つの木についている性質を家族に見立て、家系代々の繁栄を願う縁起物として飾られているそうです。

御幣(ごへい)

御幣の写真

Photo by Snapmart

紅白で稲妻状に折られている紙には「御幣(ごへい)」という名称があります。四方に大きく手を広げ繁栄するようにとの願いが込められているそうです。紅白の色はめでたさの演出だけではなく、魔除けの意味もあるんだとか。ちなみに白一色のものは「四手(しで)」と言います。
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pomipomi

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