一年の計は元旦にあり!正しい「鏡餅の飾り方」をマスターして良い年を!

みなさんのお宅では鏡餅って飾ってますか?いつ出していつしまうのか、そもそも鏡餅にはどんな意味があるのか、あまり知らないで飾っている方も多いかと思います。そこで今日は、鏡餅の正しい飾り方やその意味について詳しくご説明したいと思います。

2019年3月7日 更新

橙(だいだい)

お餅の上にのっているオレンジ色の果物は「橙(だいだい)です。橙は、その年になった実を落とさずに何年も新しい実をつけていきます。何代もの橙が1つの木についている性質を家族に見立て、家系代々の繁栄を願う縁起物として飾られているそうです。

御幣(ごへい)

御幣の写真

Photo by Snapmart

紅白で稲妻状に折られている紙には「御幣(ごへい)」という名称があります。四方に大きく手を広げ繁栄するようにとの願いが込められているそうです。紅白の色はめでたさの演出だけではなく、魔除けの意味もあるんだとか。ちなみに白一色のものは「四手(しで)」と言います。

四方紅(しほうべに)

お餅の下に敷く白地に赤い縁取りの紙は「四方紅(しほうべに)」と呼ばれています。四方を紅で縁取ることで、天地四方の神を敬い、災いを跳ねのけ、一年の繁盛を祈願するという意味があるそうです。

裏白(うらじろ)

緑色の葉っぱはシダという植物の一種で、「裏白(うらじろ)」という名称があります。葉が左右対称に生えることから夫婦円満を意味するとともに、古い葉が落ちずに新しい葉が出てくる特性からは、家族の繁栄も祈願しているそうです。

また裏白の葉は裏側が白いので、心に裏表が無い「清廉潔白」を表現しているとも言われています。

鏡餅の飾り方を詳しくご説明します

鏡餅が丸い形をしているのには「円満」を表しており、鏡餅を2段に重ねることで「かさねがさね」という意味を表現しているんだとか。「福が二重になる」とか、「円満に年を重ねる」という願いが込められているそうです。

とっても重要な意味をもつ鏡餅なので、正しく飾って丁重に歳神様をお迎えしなければなりません。今から鏡餅の飾り方をご説明しますので、上の画像を参考にぜひご覧ください。

用意するもの

三方(もしくはお盆)
四方紅(もしくは半紙)
裏白
餅(大小ふたつ)
御幣

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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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pomipomi

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