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ストウブのアニマルノブがかわいい！
世界中で愛されているストウブの鍋。このフタに付いた取っ手を付け替えて、さらにおしゃれにチェンジするのが流行っています。置いておくだけで絵になるストウブの鍋ですが、魚やにわとり、うさぎなど、動物の取っ手に付け替えると、もはやアートといってもいいくらいに、おしゃれに変身するんです。
Instagramでもいま話題になっていて、いろいろなアニマルノブがアップされています。レトロかわいく飾られた、おしゃれなストウブの鍋は、思わず見入ってしまうものばかり。中に入った料理も見違えます。
「全種類揃えておきたい」、「フタが持ちやすくなった」、「一見無骨な感じがいい」と絶賛する口コミも多数です。
ストウブとは
ストウブ（staub）は1974年にフランス、アルザス地方で、フランシス・ストウブ氏によって開発された、プロ用のホーロー鍋ブランド。性能の高さや、耐久性、ストウブならではの色が特徴です。ひとつひとつ職人の手により、ていねいに作られているのも人気のヒミツ。
アニマルノブは全部で6種類
アニマルノブはステンレス製。横幅が約7センチで、手のひらに収まるくらいの大きさです。大きさの割にずっしりと重量感があり、フタに付けると高級感が増しますよ。鍋を加熱するとノブも熱くなるので、取り扱いにはご注意を。
チキン
上品なにわとりのノブ。鍋のフタにちょこんと止まっている感じがかわいいですね。パスタやシチューを鍋ごとそのままテーブルに出せば、その場が華やかになりますよ。
幅は最大7.5cm、高さは6cm、厚さは約2.2cmで、重さは171gです。
ピッグ（豚）
まるまる太っていて存在感があるブタのノブ。鍋を食べたそうに、のぞき込んでいるようですね。落ち着いたレッドお鍋に、よくなじんでいます。
幅は最大7cm、高さは4.5cm、厚さは約2.2cmで、重さは260gです。
カウ（牛）
立派な風貌でかっこいいウシのノブ。オーバルの鍋にたたずんでいるのが素敵です。ビーフシチューにも合いそうですね。
横幅は最大7cm、高さは約4.4cm、厚さは約2.5cmで、重さは292gです。
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