セレクトされたアイテムも魅力的

公長斎小菅の鬼おろし

公長齋小菅(こうちょうさいこすが)は、明治31年の創業以来、竹のよさを伝えるべく京都で竹製品を作り続けている老舗です。竹細工の工芸品から竹炭やお香まで幅広く扱っていますが、こちらの「鬼おろし」は特に人気商品なのだとか。
ベテランの職人の手による孟宗竹の大根おろし器は、金属ではない当たりのソフトな刃(歯)で、余計な水分を出しません。食物繊維はそのまま、風味を損なわず、ふんわりと歯ごたえよく仕上げる名器です。

辻和金網の焼き網

「京の金網細工」として有名な辻和金網の焼網は、なんと食パンもトーストできてしまいます。目の細かい焼網受けが、やわらかくまんべんなく熱をつたえてくれるので、外はカリッと中はふっくらと食パンを焼けるありがたい道具です。トースターとの焼き具合の違いをぜひ実感してみてください。軽量でアウトドアにももってこい、お手入れも簡単ですし、足は折り畳み式でコンパクトに収納できます。

ANDO GALLERYのグラス

こちらは、江東区のアートギャラリー「ANDO GALLERY」の安東孝一氏が、ジャスパー・モリソンに依頼を受けてデザインを手がけたという「うすはりグラス」です。製作は、東京・墨田区の老舗ガラス工場、松徳硝子(しょうとくがらす)。大正時代に電球用ガラスの生産工場として創業しました。
ごく軽く薄く、繊細に作られており、職人の高い技術を感じることができるでしょう。ショートとトールの2つのサイズがありますが、いずれも容量は350mlです。

うね乃のだし

明治36年に創業したうね乃は、添加物をいっさい使わず、質のよい天然素材をふんだんに使い、だしを作っているお店です。「ほんもののおだし」を届けることをモットーとし、和食だけでなく洋食も引き立てる、なくてはならない名わき役を目指しています。
粉のだしは、かつお、昆布、マグロの3種類があり、コンパクトな瓶のサイズは使いやすく、それぞれの味の違いをくらべるのも楽しそうですよ。

おわりに

京都にある古くからのいいものを選んで販売し、オリジナルグッズでは新しい京都を感じさせるものを生み続ける「三三屋」は、これからもスタイリッシュな商品を数多く、私たちに届けてくれそうですね。お店は週末と祝日のみ開店ですが、京都旅行の際には、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?

店舗情報

■店舗名:三三屋(みみや) ■最寄駅:四条烏丸駅 ■住所:京都市中京区東洞院蛸薬師下ル元竹田町639-11 ■電話番号:075-211-7370 ■営業時間:土日祝日のみ12時〜19時 ■公式HP:http://www.groovisions.com/mimiya/
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※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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