3ヶ月がデッドライン!カップラーメンの賞味期限ってどのくらい?

コンビニやスーパーで手軽に入手できるカップラーメン。近年では種類も豊富で、インスタントとは思えないクオリティーの商品がたくさん販売されていますよね。今回は、そんなカップラーメンの賞味期限はいつまでなのでしょうか?詳しくご紹介します。

2016年11月1日 更新

カップラーメンの賞味期限が切れてる!

国民的な保存食として有名なのがカップラーメンですよね。カップラーメンは「早い、安い、おいしい、長持ち」ということからみなさんに食べられています。スーパーやドラックストアなどいろんな場所で売っているので、ついつい買ってしまう方も多いのでは?

また買いすぎてしまって、カップラーメンの賞味期限が切れてしまっていることはないですか。今日はそんなカップラーメンの賞味期限について紹介していきたいと思います。

カップラーメンの賞味期限は

それではさっそく、カップラーメンの賞味期限をみていきたいと思います。カップラーメンの賞味期限は、だいたい製造から約6ヶ月と決められています。実は2014年4月1日以前は、この賞味期限は「製造から約5ヶ月」とされていました。

ちなみにカップラーメンと同じくらい人気のある、袋めんの賞味期限も見ていきたいと思います。袋めんの賞味期限は「製造から約8ヶ月」となっています。こちらも2014年4月1日以前は「製造から約6ヶ月」となっていて、その時から比べると約2ヶ月長くなったといえます。

賞味期限までの期間がのびたワケ

先ほど、カップラーメンと袋めんそれぞれの賞味期限を伝えさせていただきました。その中で2014年4月1日以降でどちらも賞味期限が延びたことも紹介しました。この日付にみなさん何か覚えはないでしょうか。

東日本大震災がキッカケ

この時期の近くは「東日本大震災」があった時期です。このとき食料が無くなる自体になりましたが、日本人ということから、やはり消費期限を過ぎてしまったものはもう食べられあいとして処分してしまっていました。

消費期限と賞味期限をあまり区別している人はいないため、賞味期限切れであったとしても処分していることが多かったのです。こういうことから、保存食として存在するカップラーメン類の賞味期限の見直しを行ったのです。

実は中身の工程や材料を代えた訳ではなく、検査をもう一度行い、変更しても問題ない範囲として、カップラーメンは約1ヶ月、袋めんは約2ヶ月の賞味期限の期限を延ばしたのです。これは、日本の抱える大きな廃棄・処分問題を助けるよいきっかけとなりました。

現代の日本人の食の衛生面というところは敏感でよいと思うのですが、逆にいうと大事にしないという部分は問題視しなければいけません。日本における食料処分は世界でも多い水準となっており大事にするというのも、もう少し考えなければいけませんね。
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