映画の世界を食卓に!飯島奈美さんの「かもめ食堂」レシピ

人気日本映画「かもめ食堂」に登場する、飯島奈美さんのレシピをご紹介します。数々の映画のフードスタイリストを手がけ、レシピ本も出版した飯島奈美さんの料理は、どれも真心こもった温かいものばかり。「かもめ食堂」ファンは必見ですよ!

映画「かもめ食堂」の再現レシピ

2006年3月に公開された日本映画「かもめ食堂」。フィンランドの首都ヘルシンキで「かもめ食堂」という日本食の食堂を営み、毎日のちょっとした変化をストーリーにした映画です。

そんな「かもめ食堂」に登場する、温かみが感じられる飯島奈美さんの料理がおいしそうとファンの中で浸透していき、レシピ本まで発売されました。今回は「かもめ食堂」に登場した飯島奈美のレシピを厳選してご紹介していきます。

「かもめ食堂」の再現レシピ

1.かもめ食堂風おにぎり

「かもめ食堂」の看板メニューでもある「おにぎり」の味は鮭・梅・おかかの3種類。ラップやお皿の上にご飯のせ、真ん中にくぼみをつくり用意した具材を入れます。手のひらに塩と水をのばし、具を包むようにして握ったら、最後にのりを巻いて完成です。

シンプルなおにぎりですが、映画のように真心こめて握れば、ほっこりあたたかいやさしさが感じられる「かもめ食堂」のおにぎりができあがりますよ。

2.かもめ食堂風豚のしょうが焼き

酒、しょうゆ、みりん、砂糖を合わせて調味料を作り、しょうがを擦りおろしておきましょう。熱したフライパンに油をひき、両面焼き目が付く程度に豚肉を焼きます。お肉から脂がでてくるので、キッチンペーパーなどで脂を吸い取ったら、調味料とおろし生姜を加えます。お肉と調味料がよく絡まったら、お皿に移して完成です。

ポイントは、豚肉を調味料などで漬けずにそのまま焼くことと、豚肉の脂をしっかり取り除くこと。お肉としょうがの味が、しっかりと感じられる生姜焼きです。

3.かもめ食堂風シナモンロール

強力粉、砂糖、塩、バター、牛乳、インスタントドライイーストをホームベーカリーにセットして一次発酵させます。発酵後に分割して丸めてさらに15分ベンチタイム。

めん棒で生地を伸ばし、生地に溶かしバターを塗ったら、上からシナモンをトッピング。あとはくるっと巻いて、台形のシルエットになるように切っていきましょう。

台形の上の部分を両小指でギュッと押さえ40℃で60分くらい二次発酵させます。オーブンを200℃に予熱開始し、つや出し用の卵を塗って、ワッフルシュガーをのせたら予熱済のオーブンで15分くらい焼いたら完成!

飯島奈美さんのレシピ本はこちら

映画「かもめ食堂」や「めがね」などに登場する料理のレシピ本になった、フードスタイリスト・飯島奈美さんのレシピ本です。今回ご紹介したレシピも扱っているので、詳しく知りたい方は要チェック!

また映画に登場したレシピだけでなく、フードスタイリストの仕事現場の密着レポなども盛り込んだ内容満載の一冊です。

自宅で「かもめ食堂」体験♩

ほっこり温まる「かもめ食堂」の料理の数々。どの料理もフードスタイリスト・飯島奈美さんの愛情がこもったレシピばかりです。「かもめ食堂」の映画ファンはもちろん、自宅で簡単にできるレシピばかりなので、ぜひお家で再現してみてくださいね。
▼映画に登場したあの料理を再現!わかりやすい動画レシピはこちら

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