見分け方やおすすめは?品種選びがブルーベリー栽培のキモ!

「ブルーベリー」をお家で育ててみませんか?栽培に適した気候や、実の大きさによっていろいろな品種があるので、最適なものを選びたいですよね。今回は、ブルーベリーの品種や、それぞれの特徴、適した気温などをご紹介します。

2017年12月11日 更新

ブルベリー栽培は品種の見極めが大事

ブルーベリーは北アメリカ原産のツツジ科スノキ属の落葉低木果樹です。名前の由来は、果実が熟すと青みがかった色になることにあります。果実のおいしさもさることながら、栄養価の高さから大変人気があり、各地で品種改良され普及していきました。ベリー類の代表選手といってもよいでしょう。
近年は果実をスーパーなどで買えるようになりましたが、自家栽培のブルーベリーを収穫して楽しんでいる家庭も多いようです。ブルーベリーは品種によって栽培に適した環境が違います。また、品種ごとに育て方や受粉のし方のコツがあるため、苗を購入する際には自分の住んでいる環境に合った品種を選ぶことが大切です。
ブルーベリーといえば、アントシアニンを多く含んでいて目にいいフルーツとして有名ですね。食物繊維やミネラルも豊富です。そのほかにも抗酸化作用、アンチエイジングが期待できる、小さいけれど栄養がぎゅっと詰まった優秀なフルーツなのです!

ハイブッシュ系

ハイブッシュ系は冷涼な気候を好む品種です。リンゴ栽培のできる地域が最適ですが、北海道南部以南から中部地方まで栽培できるといわれています。果実は大粒で甘さと酸っぱさのバランスがよく生食向き。1本でも実はなりますが、同じ系統の異なる品種で授粉した方が実のつきはよくなるようです。

ブルーレイ、チャンドラ、シェラなど

「ブルーレイ」は、アメリカ北部原産種で実が大きく大変おいしい品種で、樹勢が強く豊産性です。また、「チャンドラ」はアメリカ北部原産種でさらに大きく500円玉大の実をつける晩生品種。甘みは控えめで酸味が強いのが特徴です。そして、「シェラ」はニュージャージー原産で強健。果実は大きく色艶の美しい品種ですよ。

育て方

ハイブッシュ系のブルーベリーは、水はけのよい酸性土壌(ph4.3~4.7)で育てます。土は鉢植えの場合、ピートモス60~70%、鹿沼土30~40%の配合が一般的でしょう。蒸れに弱いので風通しのよい、日当たりのいい場所が適しています。水切れに弱いので、鉢植えの場合は注意が必要です。
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