見た目は完全にネギ!新野菜「リーキ」は栄養たっぷりのスーパールーキー

「リーキ」ってご存じですか?日本ではまだあまりなじみがないので、聞いたことがない方も多いのではないでしょうか。一見ネギに似た野菜のようですが、実はネギ以上に栄養満点でたくさんの効果があるのだとか。今回はそんなリーキについてご紹介いたします。

2019年10月7日 更新

栄養満点の新野菜「リーキ」ってなに?

「リーキ」って聞いたことありますか?
名前だけ聞くと何なのか見当もつかず、何かの工具の名前? それとも新しい洋服のブランドかなにか? と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、実は野菜の一種なのです。

一番似ている野菜は「白ネギ」。もっというと「下仁田ネギ」によく似ています。日本ではまだあまりなじみのないリーキではありますが、実は栄養満点で、マリネやグラタンなどにするととってもおいしい野菜なんですよ。

リーキの特徴

リーキは地中海沿岸原産の野菜のひとつで、リーク、西洋ネギ、ニラネギ、西洋ニラネギとも呼ばれています。フランス語名ではポワロー、イタリア語名ではポッロと呼ばれることから、「ポロねぎ」という名前をご存じの方もいるかもしれませんね。

旬と生産地

リーキは主に冬によく流通する野菜で、ねっとりとした食感と上品な風味を活かしてポタージュにしたり、じゃがいもとの相性が良いため香味野菜としても利用されています。

日本での生産量は非常に少なく、静岡県や長野県などで少量作られている程度なので、近所のスーパーで見かけることはあまりないようです。リーキのほとんどはベルギーやオランダなどのヨーロッパ産、もしくはオーストラリアやニュージーランドのオセアニア産などの輸入品なんですよ。

価格帯

以前は1本1,000円ほどと高値だったリーキですが、最近では1本数百円で売られるようにもなってきました。それでもほかの野菜に比べるとまだ高いですが……。百貨店や輸入品を多く取り扱っているスーパーなどでは見つけられるかもしれませんので、その際はぜひ手にとってみてくださいね。
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ちあき

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