秋の味覚「銀杏」に含まれる栄養を調査!食べ方もチェックしよう

秋は、銀杏がおいしい季節ですね。今回は、銀杏の歴史や気になる栄養、銀杏を拾う際の注意点、下処理の仕方まで、幅広くご紹介します。今まで食べ方を知らなかったという方は、ぜひ参考にしてみてください。食べ過ぎには注意して、おいしくいただきましょう!

2019年4月3日 更新

銀杏は2億年以上前から存在する!?

銀杏(ぎんなん)とは、秋に黄金色に紅葉するイチョウの木の実です。ちなみに、"イチョウ"も漢字では「銀杏」と書きます。

イチョウは中国が原産といわれており、なんと2億年以上も前から地球に存在するとても生命力の強い植物なのです。枯れにくく手入れが楽なので街路樹として多く使われ、秋限定で黄金色のトンネルになるイチョウ並木は各地で観光スポットにもなっていますね。

ただ、悪臭とも言える独特のにおいは、足の悪臭と同じ物質からできており、サルやネズミなど哺乳類全般に嫌われるため、太古の昔から生き残ったと考えられています。においが嫌われるため、街路樹によっては実をつけない雄株で統一されている場所もあるほどなのだとか。

気になるカロリーは?

銀杏は、100gあたり171kcal。(※1)ひと粒(2g)あたりで換算すると、3kcalです。火を通すと、ほくほくと小さいながらも満足感が得られることを考えると、比較的低カロリーと言えるでしょう。

意外と優秀!銀杏に含まれている栄養成分

ビタミンE

銀杏には、ひと粒(2g)あたり約0.01mgのビタミンEが含まれています。ビタミンEの最大の特徴は、強い抗酸化作用。その作用により、不飽和脂肪酸やそのほかの成分の酸化を抑制する働きがあります。(※2)
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ちあき

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