緑がきれいな「うぐいす豆」の正体とは?大人から子供まで愛される甘いお豆

きれいな緑のお豆「うぐいす豆」。「うぐいす豆」という名前のお豆があるのかと思いきや、実は見慣れた“あのお豆”を甘く煮たものなんですよ。今回は、うぐいす豆の特徴や作り方、アレンジレシピなどをご紹介します。

2018年9月21日 更新

うぐいす豆とは?

みなさんは「うぐいす豆」ってご存知ですか?
うぐいす豆は、緑色のお豆で、スーパーの水にコーナーなどでよく販売されているので、見たことがある、という方も多いのではないでしょうか?

「うぐいす豆」という名前のお豆があるのかと思いきや、実はその正体は、みんな知ってる“あのお豆”を煮込んだものなんです。

今回は、うぐいす豆の正体や特徴、作り方までご紹介します。アレンジレシピもご紹介するので、ぜひご自宅でチャレンジしてみてくださいね。

グリーンピースを甘く煮たもの

うぐいす豆とは、簡単に言うと青えんどう豆を甘く味付けしたもの。早い時期に摘んだものを「さやえんどう」、完熟前に摘んだものを「グリンピース」、完熟後に乾燥させたものを「青えんどう豆」と呼びます。つまり、原料をグリンピースと同じ豆ですが、さらに熟して乾燥させたものを使用しているということです。

うぐいす豆の特徴

うぐいす豆はその名のとおり、うぐいす色をしています。お砂糖を使って煮込むため、甘くてほっこりした食感が特徴です。えんどう豆の風味も感じられ、上品な味わいです。そのまま食べてもおいしいですが、パン生地に混ぜ込んでうぐいす豆パンにしたり、牛乳と合わせてスープにしたりすることもできます。甘いので、プレーンヨーグルトと合わせて食べるのもいいかもしれません。

基本のうぐいす豆の作り方

材料

・青えんどう豆(100g)
・塩(小さじ1/2)
・重曹(小さじ1/10)
・砂糖(100g)

青えんどう豆はさやが硬いため、中の豆だけを取り出して作るようにしましょう。

作り方

1.まず生の青えんどう豆を水で洗い、400ccの水に浸しておきます。一晩を目安に浸しましょう。
2.青えんどう豆を浸けていた水ごと火にかけ、沸騰したら重曹と塩を加えてアクをとります。中火~弱火で約15分茹でてください。茹でている間は、常にひたひたの状態になるよう、時々水をさすように気を付けましょう。
3.好みの硬さになったら、ゆで汁をきります。
4.400ccの水と50gの砂糖を入れた鍋を火にかけ、砂糖が溶けたら茹でておいた青えんどう豆を加えます。さらに弱火で約20分煮込みましょう。あまり火の勢いが強いと、青えんどう豆の皮がはがれるため、火加減に注意してください。
5.残りの砂糖を加え、さらに10~15分ほど煮込み、茹で汁が半分くらいになったら火を止めます。粗熱をとって完成です。
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