ズボラ女子の強い味方!「シリコンスチーマー」の使い方ガイド

一時期大ブームとなったシリコンスチーマー。温野菜はもちろん、じゃがいもなどの根菜類からお肉料理なども、油なしでおいしく仕上がります。今回は、シリコンスチーマーの基本の使い方からお手入れ方法まで、たっぷりご紹介!

シリコンスチーマーを使う3つのメリット

「シリコンスチーマー」とは、お手軽に蒸し物ができる調理道具です。蒸し物以外にも煮物やご飯もの、さらにはスイーツまで作れる、一台でさまざな料理を可能にしてくれる魔法のキッチンツールなんですよ。今では、100均でも購入することができます。

そんなシリコンスチーマー、まずはどんなメリットがあるのかを知っておきましょう。

1. 火を使わずにいろんな調理ができる

料理をするうえで欠かすことのできない、"火"の存在。しかし、台所に立つのが面倒だったり、暑かったりする日は、なるべくガスコンロを使いたくないですよね。

そこで登場するのが、シリコンスチーマーです!シリコンスチーマーは、電子レンジで調理するので手間がすくなく、火を使わずに蒸す・ゆでるなどの調理ができるんですよ。

2. 洗い物が減る

調理がそれひとつで完結できたり、作った料理をそのまま食卓に出せるなどのメリットがあるシリコンスチーマーは、洗い物が少なくなるというのも嬉しいポイント。食後の水周り作業の負担が減るだけで、家事がグッと楽になりますね。

3. かわいいビジュアル

いろんなメーカーから発売されているシリコンスチーマー。さまざまな形やカラーバリエーションが展開されており、見た目がかわいらしいというのは、女性にとっては魅力のひとつですよね♪

シリコンスチーマーの使い方のポイント4つ

1. 固いものの調理では、必ず水を入れる

じゃがいもやにんじん、かぼちゃなどの固形物を加熱する際は、大さじ2杯ほどの水を加えます。そうしないと熱の通りが悪くなり、乾燥して焦げつきの原因に。また水分が少ないと、野菜に含まれる水分が抜け、しぼんで食感が悪くなってしまいます。

一方、葉物野菜の場合は、洗って軽く水切りした状態でスチーマーに入れましょう。加熱時間も短いため、まわりについた水分と野菜の水分だけで蒸気が循環して、熱が入ります。

2. 加熱時間に注意する

レシピ本やインターネットで紹介されている加熱時間は、あくまでも目安とし、ご家庭にある電子レンジの特性やワット数に応じて調整するようにしましょう。慣れないうちは、短めの時間からセットして、熱の入り具合を確認しながら調理してくださいね。

加熱時間の目安(600W想定)

【固形物】
・にんじん1本、大根1/4本……3分
・かぼちゃ1/4個……6分
・じゃがいも中4個……7分

【葉物野菜】
・ほうれん草1/2把……2分

3. 食材の大きさをそろえる

均一に火が入るように、食材の大きさをそろえることもポイントです。同じ加熱時間で火の通りにバラつきがあると、火が通っていないものを選別して、また温め直す手間がかかってしまいます。

ただし、別々の食材を一度に加熱する場合は、火の通り具合に合わせて大きさを変えましょう。じゃがいもはさいの目切り、ブロッコリーはひと房ごとに切り分けるなど、同じ時間で加熱するには、火の通りにくい食材は小さく、加熱時間が短くて済むものは大きめに切ります。

4. お肉や魚を調理する際は下ごしらえをする

お肉は下ゆでをして、アクを取り除いてから調理すると、おいしくいただけます。

魚は、臭みが気になるようであれば、熱湯をかけてキッチンペーパーで水分を拭き取りましょう。野菜をたっぷり敷いた上に、下味をつけた魚の切り身をのせて加熱すると、旨みを野菜が吸ってくれますよ。

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