あなたは正しく使えていますか?「お茶を濁す」の本当の意味

なんとなくわかったつもりで使っている言葉「お茶を濁す」。正しい意味と使い方はできていますか。今回は「お茶を濁す」と言う言葉にまつわるあれこれを徹底解剖!実は日本人特有の言い回しではなく英語にもあるんです。これを読めば、ますます「お茶を濁す」のが上手になるはず♪

2019年4月3日 更新

あなたも「お茶を濁した」ことありませんか?

いきなり会社の先輩が「ねえねえ、あなたの彼の年収っていくらなの?」なんてプライベートなことを聞いてきた!こんなの正直に答えたくないし、かといってむげにもできない。「まぁ、一般的なサラリーマンの平均くらいですよ」なんてお茶を濁した。とういうように、日常生活で答えたくないことを胡麻化す時に「お茶を濁す」ってよく使いますよね。そもそも、なんで「お茶を濁す」なのでしょう。考えたこと、ありますか?

「お茶を濁す」の意味

「お茶を濁す」とは、「その場しのぎでいい加減なことをいったり適当なことを言って、取り繕おうとしたり、ごまかしたりすること」を意味する言葉です。

「お茶を濁す」の由来

お茶の由来は「抹茶」から来ています。昔、茶道をよくわかっていない一般人が、適当にお茶をかき回して濁らせて、抹茶らしく見えるようにとその場を取り繕ったことから生まれた言葉といわれています。

「お茶を濁す」を使った例文

お茶を濁すとはどのように使うのか、例文を見てみましょう。

・子どもにこの前のテストの点数を聞いたらお茶を濁された。
・旦那に黙って食べたランチの領収書が見つかったけど、お茶を濁して逃げてきちゃった。
・ママ友会に誘われたけどめんどくさいし、お茶を濁して帰ってきた。
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