行列が絶えない大阪「玉製家」。人気のおはぎは箱買いが基本!

大阪・日本橋駅のすぐそばにある和菓子の老舗「玉製家(ぎょくせいや)」は、3種類のおはぎのみを販売しているお店です。すてきなご夫婦がふたりで営んでいる、連日行列が絶えない大人気のおはぎ屋さんを紹介します。

2017年12月1日 更新

味は3種類から

こちらのお店の商品は、3種類のおはぎのみです。余計な材料は一切使わず、もち米、餡、きな粉、砂糖のみで作られるシンプルなおはぎ。飽きがこない、優しい味わいで大人気となっています。営んでいるご夫婦の優しさもぎゅっと詰まったおはぎです。

きな粉

きな粉がたっぷりまぶされた、もち米の中に餡子がないタイプのおはぎです。きな粉の賞味期限はその日のうちですので、早めにいただきましょう。次の日になると、きな粉が水分を含んでしまい、色も変わってしまうそうです。

きな粉はとてもサラサラしていますが、ザラッとした砂糖がまぶしてあってザクザク食感も感じられます。お砂糖のためか、キラキラしていて見た目がきれいです。素材を活かした素朴な味わいで、老若男女に愛されている人気ナンバーワンの逸品です。

つぶあん

つぶあんの賞味期限は次の日の午前中までとなっています。つぶあんのつぶ感はそこまで主張は強すぎずほどよいです。つぶは粗くなく、とても食べやすいです。つぶあん自体は甘すぎず、こだわりぬかれた上品な甘さが感じられます。

そして、つぶあんとは違ったもち米のつぶつぶ食感、しっとりとした粘り気が見事に融合したおはぎにしあがっています。「きな粉」に負けず、ファンがとても多いおはぎです。

こしあん

こちらのこしあんの賞味期限も次の日の午前中までとなっています。こしあんはきめ細やかで滑らかな舌触りになっていて、とてもしっとりしています。塩味がやや強めでくどさを感じさせることがなく、全体の味をきゅっと引き締めてくれています。

中のもち米は噛めばもちもちですが、そのあとのホロリと崩れるような柔らかさがこしあんのしっとりとした食感とよく合っています。温かいお茶と一緒にいただきたいものです。
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りこぴん

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