毎日の食事にプラス!「黒ごま」の効果効能&おすすめレシピ3選

独特の香ばしい風味を持つ「黒ごま」は、美容や健康にいいイメージのある食材のひとつ。そこで今回は、黒ごまに含まれる栄養成分とその働き、おすすめレシピをまとめてご紹介します。黒ごまは料理のアクセントにもなるので、さっそく今日から食卓に取り入れてみませんか?

2020年1月17日 更新

アンチエイジング作用

上で挙げた活性酸素は、シワやたるみだけでなく、肌、血管、内臓など体全体の酸化(老化)を促進させます。(※3) 黒ごまに含まれる、抗酸化作用を持ったセサミンやアントシアニン、ビタミンEが活性酸素の発生やその働きを抑制したり、活性酸素そのものを取り除く働きをしてくれます。(※4,5)

【健康】黒ごまに含まれる栄養素の働き

動脈硬化や脂質異常症などの対策

黒ごまに含まれているセサミンやアントシアニン、ビタミンEには抗酸化作用があり、動脈硬化の予防効果が期待されています。(※4,5) また、ごまにはリノール酸、オレイン酸といった不飽和脂肪酸が多く含まれ、これらは動脈硬化の元となる血栓の生成を抑制したり、LDL(悪玉)コレステロールを減少させるといった働きが見られます。(※6)

貧血対策

赤血球の生成には、鉄、葉酸、ビタミンB12などが 欠かせず、どれが不足しても 赤血球は上手く作られません。(※7)黒ごまは、なかでも鉄と葉酸の含有量が多いため、積極的に摂取することで貧血対策に役立ちます。(※2)

便秘対策

黒ごまに含まれる食物繊維は、ほとんどが不溶性。(※2)不溶性の食物繊維には、水分を吸収して便のかさを増やすことにより、腸内を刺激して便を排出しやすくする働きがあります。また、善玉菌のエサとなって善玉菌を増やす作用も認められており、腸内環境を整えることにも役立ちますよ。(※8)

黒ごまのおすすめレシピ3選

1. さつまいもの真っ黒ごはん

黒ごまに黒米、皮付きのさつまいもと、アントシアニンを多く含んだ食材を使った炊き込みごはんです。黒ごまの香ばしさに風味と、さつまいものふくよかな甘みで、食が進みますよ。おにぎりにして、お弁当に入れてもいいかも。
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