やせ体質に早変わり!代謝を上げる食べ物15選

代謝を上げる食べ物を効率よく摂れば、ダイエットや美容、健康に役立ちます。でも、いろんな食べ物がありすぎて、どれを選んでいいかわからない……。そんな人に向けて、今回は代謝を上げる15の食べ物をピックアップしてみました。

そもそも代謝ってなに?

「代謝を上げて脂肪を燃やそう!」とか、「代謝アップで美肌になろう!」とか、ダイエットや美容の情報をチェックしているとよく見かけるキーワード、「代謝」。代謝ってどんな働きなのか、じつはよくわかるようでわからない人、少なくないかもしれませんね。

代謝(基礎代謝)とは簡単にいうと、内臓を動かしたり、呼吸をしたり、体温を維持したりなど、体を動かすために使われる基本的なエネルギーのことです。たとえば、「1日の総消費エネルギー」と聞くと、運動や家事など、日常生活での消費エネルギーが大部分のように思えます。でも、実際には、基礎代謝が70%も占めているんです。

摂取するエネルギーよりも利用する(消費する)エネルギーが上回れば、体脂肪は自然と減少します。とくに利用エネルギーの70%は基礎代謝ですから、いかに基礎代謝を上げることが必要か、おわかりいただけると思います。

でも、多少の個人差こそあれ、現実には20歳頃をピークに基礎代謝は減っていきます。だからこそ、代謝を上げる食べ物を日頃から摂り、体脂肪を減らす体質にすることがダイエットにおいて重要なんです。それは美容においても、広く健康増進の意味でも変わりません。

代謝を上げる主な成分

ここではひとまず、代謝アップに役立つ成分を列記します。

リコピン、アリシン、カプサイシン、アホエン、アミノ酸、ナットウキナーゼ、ジンゲロール、ビタミンE、ビタミンB1、カルシウム、ルチン、スルフォラファン、オメガ3脂肪酸、カテキン、酵素

です。これらの成分がなぜ代謝アップにつながるのか、それぞれの成分を多く含む食材とともに、以下で詳しくお伝えしましょう。

代謝を上げる食べ物は、これ!

1. トマト

トマトに含まれる赤い色素「リコピン」には、血中の悪玉コレステロールを減らして、血液をきれいにする作用があります。また、強い抗酸化作用で硬くなった血管をしなやかにする作用ものぞめます。血液と血管の両方に作用すると、血液が全身に巡るようになるので、代謝アップにつながります。

2. 玉ねぎ

玉ねぎは硫化アリル「アリシン」という物質を多く含んでいます。アリシンは体内の消化液の分泌を促してくれるので、代謝を活発にしてくれるんです。また、硫化アリルには体を温める作用もあり、代謝アップに役立ちます。

3. 唐辛子

唐辛子の辛さの元になっている成分、カプサイシン。この成分には、エネルギーの代謝に関わるホルモンの分泌を促す作用があります。代謝を高めて脂肪を燃焼させる成分、と聞いて、最初に思い浮かぶ成分の一つでしょう。

4. にんにく

玉ねぎで触れたアリシンを含むほか、アホエンという成分には血液の汚れを取る強い作用があります。血液が体の隅々まで行き渡り、体温が上昇して、基礎代謝の向上をサポートします。

5. 黒酢

数あるお酢のなかでも、アミノ酸を特に多く含むのが黒酢。アミノ酸は基礎代謝を維持したり、高めたりするのに欠かせない成分。年齢によって低下した基礎代謝を維持・向上させるためにも、ぜひ積極的に摂りたい成分といえます。

6. 納豆

納豆の特有成分、ナットウキナーゼ。ナットウキナーゼの一番の特徴は、すでにある血栓を溶かしたり、血栓ができるのを防ぐ作用があります。血液を浄化して血流を促し、基礎代謝をアップさせます。

7. 生姜

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tep

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