初心者にもおすすめ!ウイスキーのおいしい飲み方・割り方20選

「ウイスキー」はハードルの高いお酒と思っていませんか?今回は、そんなウイスキー初心者でもお手軽に楽しめるウイスキーの飲み方や割り方、シングルやダブルといった言葉の意味をご紹介します。ぜひ、自宅で試してみてくださいね。

ウイスキーの飲み方をもっと幅広く!

みなさんは「ウイスキー」お好きですか?
昨年に放送された、ニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝をモデルにした連続テレビ小説「マッサン」をきっかけに、注目が集まったウイスキー。
そもそも「ウイスキー」とはなにか聞かれて、正しくお答えできるかたは少ないはず。スコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダ、日本の5カ国が世界的なウイスキー生産国として知られており、「5大ウイスキー」と呼ばれています。
国によって原料や製法、熟年年数などが定められていますが、一般には「穀類を原料とし、糖化、発酵のあとに蒸留をおこない、木製の樽で貯蔵熟成させてできたお酒」と定義されています。

無限に変化するウイスキーの味わい

「ウイスキー」にはたくさんの種類がありますが、それぞれ異なった特徴を持っており、本来の味を活かした飲み方があるんです。
飲み方によってアルコール度数が調整できるから、自分好みのスタイルで楽しむこともできます。「ウイスキー」は水を加えることによって、温度はもちろん味や香りも全く異なるものになります。

また、ソーダやジュースなど、お好みの飲み物でも割ることができるので、無限に楽しめることができるのも「ウイスキー」の魅力です。

シングルとダブル、なにが違うの?

いろいろな楽しみ方ができる「ウイスキー」ですが、まずは基本を抑えておきましょう。作り方でシングルと呼ばれる量は30ml、ダブルはその倍で60mlが基本の分量となります。

計測の方法は、正確に軽量カップではかる方法もありますが、グラスに指をあててはかる簡便法もよく使われているんです。

普通のタンブラー(240mlくらい)では、おおよそ底から指1本分でシングル、指2本分でダブルの量になります。覚えておくと便利ですよ!

濃いめがお好きな方は45mlにしてみたりと、お酒の強さや今日の気分にあわせて、同じ割り方でもウイスキーの量を変えることができます。お好みの濃さを見つけてみてくださいね。
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「ウイスキー」の種類も重要!

「ウイスキー」は、モルト(大麦麦芽)だけを原料にして作られる「モルトウイスキー」と、トウモロコシなどの穀物を原料にした「グレーンウイスキー」のふたつに分かれています。
そして、さらにそのふたつを組み合わせたものが「ブレンデットウイスキー」です。これに対して、「モルトウイスキー」のうち、ほかの蒸留所のものとブレンドはせず、ひとつの蒸留所のモルトウイスキーだけで造られた製品のことを「シングルモルトウイスキー」と呼びます。
地酒が酒蔵ごとに味が違う「日本酒」のように、「シングルモルトウイスキー」は蒸留所ごとの豊かな個性を持っているのが特徴です。

それぞれの土地の水や風土などが溶け込んでおり、蒸溜所ごとの独自の味わいが楽しめるのが、「シングルモルト」の魅力のひとつ。例外はありますが、「シングルモルト」はストレートやロックに、「ブレンデッドウイスキー」は割り物におすすめです。
「ウイスキー」にはそれぞれ個性があるんですね。今回はそんな「ウイスキー」を心ゆくまで堪能できる、おすすめの飲み方を19種類ご紹介します。
定番の割り方から、「こんな飲み方もあるの!」と思えるような、新たなウイスキーの飲み方に出会えるはず!

1. ウイスキーストレート

【材料】
・ウイスキー 30ml(グラスに1/3~1/2程度)

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