「メルヴェイユ」って知ってる?フランス発のメレンゲ菓子がNYに初上陸!

フランスで、200年以上もの伝統を誇るメレンゲとホイップクリームで作るお菓子「メルヴェイユ」。その専門店が満を持して、NYに初出店しているんだそうです。人気の秘密やどんな商品があるのかなどをご紹介します。NYに行く際は訪れてみてくださいね。

2016年4月30日 更新

ライター : noranora69

でかいプードルを飼っています。飼い主さんより大きいねとよく言われます^^;

フランスの伝統スイーツ「メルヴェイユ」

「メルヴェイユ」は、"merveilleux"と書き、"素晴らしい・上品"などの意味を持つフランス語でもあります。フランスの北部では、200年以上も前から作られている伝統のお菓子。2段にかさねたメレンゲの上にホイップクリームをのせ、細かくきざんだチョコレートで包んだデザートなんですよ。
『Aux Merveilleux de Fred(オー・メルヴェイユ・ドゥ・フレッド)』は、フランスに本店をかまえるメルヴェイユの専門店で、ヨーロッパでは18店舗も展開している名店ですが、アメリカにもついにNY・ウエストビレッジに初出店しました。

口の中でふわっととける食感!

決め手は、ふわっと軽い食感。食べると口の中でたちまち泡のようにとけていく、メレンゲとホイップクリーム。見た目にはボリュームがあって、ずっしりくるように感じますが、対照的に繊細な味わいなんだとか。この食感はオリジナルの製法で、どのお店もまねできないんですって。
確かにお店の公式フェイスブックを見てみると、そこにはふわっふわのメレンゲの写真が!この作り方は企業秘密。門外不出なのでしょう。

基本のメルヴェイユは6種類

色はパッと見でどの種類と見分けがつきづらいのですが6種類があり、それぞれちがったおいしさを味わえます。 コーヒー コーヒー味のホイップクリームとメレンゲをコーヒー味のメレンゲで包んだもの アーモンド&ヘーゼルナッツ プラリネホイップクリームをアーモンドスライスとヘーゼルナッツで包んだもの ホワイトチョコ ホワイトチョコレートでメレンゲとビスケット・ホイップクリームを包んだもの ダークチョコ いちばん濃い茶色は、ダークチョコを薄く削って、メレンゲとチョコレート味のホイップクリームを包んだもの。 チェリー さくらんぼのメレンゲでチェリー味のホイップクリームを包んだもの キャラメル キャラメルクリームをメレンゲで包んだもの ひとつからでも購入できるそうなので、気軽に試すことができますね。
ひと口サイズのものだけではなく、ホールケーキやサイズもあります。地元の方はバースデーケーキとしても利用しているようです。

おわりに

今は、押しも押されぬ「メルヴェイユ専門店」となったわけですが、30年前にフランスではじめてオープンしたときには、ベーカリーが主体で、いろいろなパンやお菓子を作っていたんです。メルヴェイユはそのうちのひとつに過ぎなかったのですが、研究・試行錯誤を重ねていくうちに、お店の看板商品にまで成長しました。 NYのお店では、メルヴェイユのほかに、ブリオッシュやワッフルも販売し、将来的にはアメリカでのさらなる出店にも視野に入れているようです。あなたもNYに旅行する機会があったら、とろける食感の「メルヴェイユ」をいち早くチェックしてみてくださいね。

店舗情報

オー・メルヴェイユ・ドゥ・フレッド(Aux Merveilleux de Fred) ・住所:37 8th Ave(and Jane Street)ニューヨーク ・電話:917-475-1992 ・営業時間:8:00〜19:30 ※サマータイムの時期は木~土に限り22:30まで営業 ・公式URL:http://www.auxmerveilleux.com/home_en/
Photos:1枚
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS