ライター : BBC

ダイソーの「スキレット」がすごい!

ニトリなどで購入できるスキレットは昨年あたりからかなりのブームになっています。スキレットといえば少し高そうなイメージがありましたが、ニトリなどではかなりリーズナブルに買うことができるので、ニトスキという相性で親しまれるようになっていました。
しかしなんとニトリよりももっとリーズナブルに買うことができるスキレットが登場しているようです。100円ショップのダイソーでも「スキレット」を購入することができ、しかもかなり人気になっています。
スキレットはもともとアウトドアの場面で活躍するものでしたが、昨年と今年になってジワジワと人気に火がつき、一般の家庭でも認知度が広まってきました。いつものお料理をごちそうに変えてくれると言われているほどで、その厚さと高い蓄熱性のおかげでお肉などもおいしく仕上がるそうです。いつものステーキやハンバーグなどでも簡単にもっとおいしく仕上げることができます。

ひとり用にぴったりの価格とサイズ

ダイソーのスキレットが人気になっている理由としては、やはりそのお値段!リーズナブルに買えるので、まずはどんな感じかチャレンジしてみたい人にもおすすめ。さらにその大きさも魅力的です。通常のフライパンより小さいサイズで、一人用のご飯にぴったり!一人暮らしの人にもおすすめです。
ひとつ注意したいのは、100円ショップで売られていながら、100円ではないそのお値段。最近では100円以外にも少しクオリティーの高いものが揃っていて、200円や300円のものもあります。ダイソーのスキレットはイモノシリーズで、値段は200円~300円になっているので、事前にチェックしておきましょう。
200円、300円でもリーズナブルなのは変わりありません。かなりコスパがいいと評判のようで、大ヒット中なんだとか。お店によっては常に品薄状態が続き、売り切れになってしまっている場所も!最近になってようやく再び発売されはじめたようで、TwitterやInstagramなどのSNSで話題となっています。

何個か揃えてもよさそう!

鋳鉄製の厚手のスキレットは、素材への火のあたりが柔らかくなっているのでお料理も抜群においしくできます。さらにムラなく火を通すことができるのも、おいしくなるポイントです。リーズナブルなのでいくつか揃えてもよさそうですね。
ダイソーのスキレットはネットでも話題になっています。作った状態のまま食卓に運んで、お料理をアツアツのまま保つことができるので、おいしいまま食べることができちゃうんです。
スキレットが食卓に加わるだけでなんだか一気におしゃれな雰囲気になりますよね!最近ではレシピサイトなどにもたくさんアイデアレシピが投稿されているので、ぜひ探してみてください。
こんな風に焼きカレーを作ったり、フレンチトーストやパンケーキなどのスイーツに活用したり。アレンジ無限大のスキレット。 ぜひみなさんもコスパ抜群のダイソーのスキレットを購入し、スキレットライフへの一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
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