ワインで悪酔いするのはなぜ? 原因と対策を詳しく追求

「ワインは悪酔いしやすい」「赤ワインのほうが酔う」などと聞きますが、それって本当? もし本当だとしたら、一体なぜ? 実は、ワインに含まれる “ある成分” が原因のようです。悪酔いしないための対策も知って、楽しくお酒を飲みましょう。

2019年10月3日 更新

ちゃんぽんは悪酔いしやすい?

ワインだけの話ではありませんが、グラスが空くたびに違うお酒を飲む「ちゃんぽん」という飲み方も、悪酔いしやすいとされていますよね。 しかし、それは単に味の違うお酒を飲むことで舌が飽きず、ハイペースで飲めてしまうためにアルコール量の多量摂取に繋がるというだけのこと。違うお酒を飲んでも、ゆっくりと飲めば悪酔いの対策になります。

悪酔いしないための方法・対策

ここからは、悪酔いを防ぐためにおこないたい対策をご紹介します。ワインに限ったことでなく、アルコール類全般に対して言えることなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

飲む前にオイルを使った料理を食べる

お酒を飲む前には、体内に吸収されるまでに時間がかかるオイル系の料理を食べておくのがおすすめ。胃の中に何もない状態でアルコールを入れるとそのまま吸収されてしまいますが、油分が残っていれば吸収のスピードを緩やかにできるのです。(※5) オリーブオイルなどをスプーン一杯ほどそのまま口にするのもいいですが、カルパッチョや、ドレッシング・マヨネーズを使ったサラダを食べるのが現実的ですね。

こまめに水を飲む

体内のアルコール濃度を薄めたり、飲むペースをゆっくりにするために、合間合間で水を飲むのもひとつの手です。バーでは「チェイサー」と呼ばれ、用意されている場合がほとんどなんですよ。 目安としては飲んだアルコールと同じぐらいの量、あるいはそれより多めに飲むと効果的なので、意識しておきましょう。

つらい悪酔いを緩和させるための対処法

悪酔いの症状を緩和させるためには、体内のアルコール濃度を薄める、もしくは外に排出する必要があります。 もっとも手っ取り早いのは、しっかりと水分補給をおこなうことです。意識的に水を飲むことで排尿を促し、アルコール分の排出に役立ちます。また、アルコールの過剰摂取は脱水状態を引き起こすこともあるので、その対策にも繋がりますね。

賢く飲んで、悪酔い防止!

つい楽しくてワインを飲みすぎてしまい、翌日に頭が痛くなって後悔……そんな方のために、覚えておきたい悪酔いする理由と対策をご紹介しました。覚えておけばもうこわくない!ほどほどの量を守りながら、お酒をもっと楽しみましょう。
【参考文献】
(2019/10/03参照)
▼二日酔いや胃もたれに効く食べ物・飲み物はこちら!
▼飲み過ぎた次の日は、ほっこりご飯で胃を休めよう
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