ライター : 塚本 晴香

管理栄養士

大学にて栄養学の勉強をした後、調理師専門学校で調理についても本格的に学ぶ。その後、カフェにて勤務し新メニューの開発などにも関わる。現在は、ライターとしてたくさんの人に食べる…もっとみる

監修者 : 相羽 舞

管理栄養士

大学卒業後、保育園にて勤務し離乳食と幼児食の献立作成や調理を経験。現在は4歳と2歳の兄弟を大騒ぎで子育て中です。専門的な内容でもわかりやすい記事を目指して執筆しています。

こんなにキウイはすごいんです!

キウイが健康や美容に良いことは、みなさんなんとなく知っているかと思います。しかし、実際何がすごいかを聞かれると、きちんと答えられない方が多いのではないでしょうか。

この記事では、キウイに含まれる栄養素や期待できる作用などをご紹介しますよ。

キウイに含まれる栄養素

ビタミンC

グリーンキウイには100gあたり69mg、ゴールデンキウイには100gあたり140mgのビタミンCが含まれています。

ビタミンCは、水に溶けやすい水溶性ビタミンです。コラーゲンの生成に関わっており、とても大切な栄養素ですよ。私たちの身体は、ビタミンCを作ることができないので、食べ物から摂る必要があります。(※1,2)

ビタミンE

グリーンキウイには100gあたり1.3mg、ゴールデンキウイには100gあたり2.5mgのビタミンEが含まれています。

ビタミンEは、油に溶けやすい脂溶性ビタミンのひとつ。主なはたらきとして、抗酸化作用があり、不足すると過酸化脂質の産生(老化)を進めるおそれが。別名「若返りのビタミン」と呼ばれていますよ。ビタミンCと合わせて摂取することで、より高い作用が得られます。(※1,3)

ビタミンB6

グリーンキウイには100gあたり0.12mg、ゴールデンキウイには100gあたり0.14mgのビタミンB6が含まれています。

ビタミンB6は、主に酵素のはたらきをサポートする作用がありますよ。ほかにも、皮膚の抵抗力を増したり、赤血球のヘモグロビンの合成にも関わったりしています。ビタミンB6は食事から摂る以外にも、腸内で作ることができる栄養素です。(※1,4)

葉酸

グリーンキウイには100gあたり36μg、ゴールデンキウイには100gあたり32μgの葉酸が含まれています。

葉酸はビタミンB群のひとつで、水溶性ビタミンです。赤血球の生成をサポートするので、別名「造血のビタミン」と呼ばれていますよ。また、細胞の分裂や成熟にも関与しているため、妊娠中に積極的に摂りたい栄養素でもあります。(※1,5)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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