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コンビニスイーツ革命!一番おいしいガトーショコラはどれだ!? 話題のケンズカフェ・チョコスイーツも徹底レポ

ぶっちゃけコンビニガトーショコラで一番の買いはどれなんだ!? こういう問題には“茶黒”ハッキリ付けなければ。というわけで、コンビニ各社のガトーショコラを食べ比べてみました。さらに今話題のケンズカフェ東京監修チョコスイーツも徹底レポート!

2016年2月18日 更新

ライター : あまいけいき

スイーツ専門家

「365日 毎日2スイーツ」×9年間食べ続けた記録をブログやSNSに公開し、常に様々なメディアを通じてスイーツの魅力を伝え続け、スイーツ男子を代表するトップブロガーとしてスイーツブー…もっとみる

コンビニ「ガトーショコラ」をガチ比較!

世界で唯一、ドモーリ製のオリジナルグランクリュショコラ「KEN'S」を使用した究極のガトーショコラ、ケンズカフェ東京の「特撰ガトーショコラ」がコンビニスイーツとして登場し、世間を賑わせたのが昨年12月のことです。そこからわずか2か月でリニューアルした同商品を新たに発売!これは食べずにはおれません。 とはいえ、コンビニ各社それぞれにガトーショコラには力を入れています。それじゃあ、どのガトーショコラが一番美味しいの!? さあ、“茶黒”ハッキリつけようじゃありませんか。
ずらっと並びました、ガトーショコラ(テリーヌショコラ)3種! さあ、あまいけいきのオススメはどれだ?!

1. ケンズカフェ東京監修プチガトーショコラ

198円
ファミリーマートより絶賛販売中のこちらは、言わずと知れた“最高峰のガトーショコラ”、ケンズカフェ東京の氏家オーナーシェフが監修したミニサイズのガトーショコラです。
コンビニクオリティーを超越した美味しさの「プチガトーショコラ」は、お値段なんと198円!もととなるケンズカフェ東京の「特撰ガトーショコラ」(3000円)を食べ慣れているあまいけいきからしたら涙モノの価格。 それでも198円というのは、コンビニスイーツ界では決して安い価格ではありません。それもそのはず……コンビニでは考えられないチョコレートが素材として使われているそうです。自身の監修スイーツのクオリティーを保ちたいという氏家シェフの想いが伺えます。
さて、小麦粉を使わないガトーショコラを世に知らしめたケンズカフェ東京の特撰ガトーショコラですが、このプチガトーショコラにもその方針が採用されています。 上部がこのケンズカフェタイプのガトーショコラで、下部にはもとの特撰ガトーショコラにはないココアスポンジが敷かれ、ツートンのブラウンコントラストが食欲をそそります。
ねっとりとした感触のガトーショコラを、フォークでひと口サイズにカットしていただきます。 「うっふ~ん」 思わずため息が漏れてしまうほどに滑らかな食感と、後追いでやってくる極上の口溶け。素材のチョコレートの良し悪しがストレートに表れるテリーヌタイプのガトーショコラゆえにごまかしが効かない……口溶けが全てを物語る瞬間です。 美味しい!これですよ! ケンズカフェ東京が世に知らしめた「ネオ・ガトーショコラ」という新たなカテゴリー。それをコンビニで気軽に楽しめるなんて、こんなに幸せなことはありません!

2. セブンイレブン ブラックガトーショコラ

180円
おなじみ!セブンイレブンの“三角スイーツ”シリーズ4作目(かな?)。チーズケーキに続き、「生チョコクリームのガトーショコラ」がリニューアルした商品です。 見るからにブラック感が強く、“ザ・男のスイーツ!”を思わせるこちらの「ブラックガトーショコラ」。 テリーヌショコラ系(ケンズカフェタイプ=ネオ・ガトーショコラ)とは一線を画すオーソドックスなガトーショコラ(粉入りタイプ)ですが、このタイプの方が好きって人もいるんじゃないでしょうか?
フォークを入れるとぽろっとほどけるココアスポンジのような見た目と感触です。先端の方に薄くガナッシュクリームの層があり、その下にアーモンド生地が敷かれています。ブラックココアスポンジのほろ苦さ、ガナッシュクリームの滑らかさ、アーモンド生地の存在感、これが口の中で一体化してバランスが良いスイーツだと思いました。 ネオ・ガトーショコラの存在感が増すなかで、あえてこうしたオーソドックスをぶつけてくるあたりが「さすがセブンイレブン!」といった感もありますが、やはりテリーヌ系の生チョコのような口溶けにハマってしまうと、正直ここには戻ってこれないかも……。とはいえ、粉もの好きな方にはこちらがオススメです!

3. ローソン テリーヌショコラ

230円
生クリームなど質の高い乳製品を使ったスイーツに定評があるローソンから“ザ・ネオ・ガトーショコラ”の筆頭格が登場!その名も「テリーヌショコラ」です。
棚にこれが並んでいたら「ちっちゃ!」と思う人もいるかもしれませんが、粉が入っていないこのタイプのガトーショコラは、原材料がチョコレート・卵・バター・砂糖と、いたってシンプル。要するに、対材料の比率により密度が高い食品なので、この大きさがベストなのです。 さて、博士みたいな説明はこのくらいにして、いざ実食!
ちょっと温めたナイフでカットしたので、断面がしっとりしたシズル感に。 かなりずっしりと重いひとさじですが、まずその口溶けに驚きます!まるでバターのような、アボガドのような、カタラーナのような……固形物が口の中の温度でゆっくり、ゆっくりと溶けていく感覚。これぞ「ネオ・ガトーショコラ」だ! そして後追いでやってくるほんのりカカオの苦み、上品な甘み。まるで「口溶けを食べている」ような……チョコレート好きにはたまらないテイストです。生地的な要素がない分、本当に生チョコレートを食べている感覚で、サイズも小ぶりなため、あっという間に完食してしまいました。 美味しい!とっても美味しいのですが、強いて言うと「チョコレートの酸味」がやや気になりました。口溶けによって素材のチョコレートのクオリティーや特徴がもろに出てしまうテイストなので、舌の上に残る甘味・苦味・酸味で好みが分かれるところでしょう。 あまいけいきの好みとしてチョコレートの酸味は弱ければ弱いほど良いので、やはりケンズカフェ東京監修のプチガトーショコラが一番自分の好みのテイストでした。

【結論】ガトーショコラのイチオシはこれ!

コンビニ各社のガトーショコラをガチ比較した結果、あまいけいきがイチオシするのは、
「ケンズカフェ東京監修プチガトーショコラ」です!
全てにおいて高いクオリティー、そして自店のスペシャリテである「特撰ガトーショコラ」の圧倒的なイメージとインパクトを継承しつつ、低価格かつ素材の良さを引き出した「技あり」な監修レベルに脱帽でした。 ほかの2商品もそれぞれの特徴が活かされていて楽しかったです!でもやっぱり、「ガトーショコラの最高峰」である氏家シェフが監修したこの「今の時代のクオリティーを超えた商品力」が他商品を数歩リードしていると感じたのでした。

ケンズカフェ東京監修チョコスイーツ2種もご紹介

エリアも拡大し現在破竹の勢いで売れ続けているという…そんなケンズカフェ東京監修チョコスイーツを食べてみました。せっかくなので、現在期間限定にて販売中のケンズカフェ東京監修からプチガトーショコラ以外のチョコスイーツ2種もご紹介します。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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