効果効能も詳しく!「あずき茶」の作り方&アレンジまとめ

あずきを煮出して作る「あずき茶」。カフェインが入っていないという嬉しいお茶で、ダイエット中の方や妊婦さんにもおすすめなんです。この記事では、あずき茶の効果効能を中心に、作り方やさまざまなアレンジなど、気になる情報をたっぷりご紹介します。

2020年5月11日 更新

貧血対策

あずきには、ヘモグロビンの構成成分として貧血対策に役立つ鉄分が、豊富に含まれています。しかし、豆類に多く含まれる鉄は非ヘム鉄で、それだけではあまり吸収率がよくありません。ビタミンCや動物性たんぱく質と一緒に摂ると、吸収率がアップしますよ。

また、ヘモグロビンを生成するために必要な酵素は、銅からできています。そのため、貧血を緩和させるためには、鉄だけでなく銅も重要。あずきには100gあたり鉄が5.5mg、銅が0.68mgと豊富に含まれています。(※4,5,6)

あなたをサポート!あずき茶のダイエット効果

脂肪の蓄積を抑える

サポニンには、吸収されたブドウ糖が脂肪酸と合体するのを防ぎ、余分な脂肪として蓄積されるのを抑制するはたらきがあるため、肥満対策に役立ちますよ。また、サポニンには血中の中性脂肪やコレステロールの増加を抑える作用があります。(※1,3,7)

炭水化物の代謝をサポート

炭水化物(糖質)は体内でエネルギーに変換され、体を動かしたり頭をはたらかせたりするのに使われます。しかし、エネルギーとして利用されなかった糖質は、脂肪として蓄積されることに。

あずきに含まれるビタミンB1は、糖質からエネルギーをうみ出す「代謝」をサポートする役割があります。あずき100gあたりに含まれるビタミンB1は0.46mgです。(※6,8,9)

むくみ対策

あずきには、カリウムという成分が豊富に含まれています。このカリウムは、体内の水分バランスや細胞の浸透圧を、維持・調整するはたらきがあります。カリウムは食塩(ナトリウム)の排出を促してくれるため、むくみ対策につながりますよ。また、サポニンには利尿作用があり、こちらもむくみの予防に役立ちます。(※7,10,11)

イライラを緩和

あずきには100gあたり130mgのマグネシウムが含まれており、神経の興奮を抑えるはたらきがあります。ストレスや過度な緊張状態が続くと、マグネシウムが尿中に排出されてしまいます。現代の食生活やライフスタイルでは不足しがちで、積極的に摂りたい栄養素です。(※6,12,13)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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