ライター : 山形ゆかり

薬剤師・薬膳アドバイザー・フードコーディネーター

失敗しないおしゃピクお弁当の3つのポイント

  1. 色:3色以下におさえてトーンをそろえる
  2. 形:「断面」や「コロコロ感」を意識してカット
  3. 容器:100均のクラフトBOXや透明カップでカフェ気分に
「おしゃピク」成功の鍵は、統一感と見せ方です。例えば、韓国風なら「白・茶・緑」のように使う色を絞り、英字のワックスペーパーを添えるだけで世界観がグッと固まります。

具材をぎゅうぎゅうに詰め込むのではなく、あえて「中身を覗かせる」のがプロっぽく見せる裏技。

100均のクラフトBOXに麻紐を結ぶなど、容器に少しだけ手を加えるとセンスよく仕上がりますよ。これだけで、いつものおかずが特別なひと皿に変わります。

【韓国風】ナチュラル&淡色スタイル

SNSで大人気の「淡色女子」を目指すならこちら。ベージュやホワイトのワックスペーパーを敷くだけで、韓国のカフェのような雰囲気が作れます。

1. 断面にときめく!お手軽キンパ

Photo by macaroni

米にごま油と塩を混ぜるだけで、冷めてもおいしい本場の味に。具材を多めに、ごはんを薄く広げるのが「お店っぽく」見せる最大のコツです。筆者は欲張ってごはんを多くしてしまい、太巻きのようになった苦い経験が……。欲張らず「薄く」を意識してみてください。

2. 辛旨い!揚げない鶏むねヤンニョムチキン

Photo by macaroni

淡いトーンのなかで、赤色が最高のアクセントになります。揚げずに焼いて炒めるだけなので、忙しいときでも時短でできるのが嬉しいポイント。鶏むね肉を使えば冷めても脂が固まりにくく、ヘルシー志向の方にも喜ばれますよ。

3. まんまるかわいい!ころころたまごピクルス

Photo by macaroni

卵やうずらの卵を使うピクルスは、隙間を埋めるのに最適。コロコロとしたフォルムが、箱を開けた瞬間の「かわいい!」を誘います。漬けるだけで簡単にできあがりますよ。冷蔵庫で2~3日保存できるので、前日に作っておくのも良いですね。

【北欧・カフェ風】カラフル&映え重視スタイル

元気な印象を与えたいときや、公園の芝生に映える写真を撮りたいなら、コントラストの強い色がおすすめです。

4. ボリューム満点。カプレーゼ風バゲットサンド

Photo by macaroni

具材の赤・白・緑が鮮やかで、これひと品で主役級の存在感!パンに切り込みを入れて具を挟むだけなので、サンドイッチのようにパンが潰れる心配もありません。ワックスペーパーでキャンディ包みにすると、食べる時も手が汚れずスマートです。
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