原則として部位指定はできない

原則として部位指定はNG。「サイ(腰)だけで!」などの部位指定や「リブ(あばら)抜きで!」などの注文はできません。ケンタッキーでは、部位ごとに重量バランスが決められているため、特定の部位だけを買うことはむずかしいのです。

バランスよく各部位を提供し、在庫不足を回避することがケンタッキーの基本ルール。特定の部位だけ買ってしまうと、店舗の重量バランスが崩れてしまいます。

酒泉女子Webライター

千葉よう

ケンタッキーでは、ドラム1:リブ1:キール1:サイ1.5:ウイング0.5で換算されています。

少量の注文なら好みの部位を指定できることも

部位指定はNGとはいえ、少量の注文であれば可能なケースもあります。たとえば、「キール以外でお願いします」「脂身が多めのところをもらえますか?」など、少量の注文のなかで苦手な部位を除いてほしいことや、好みの部位を伝えてみてもいいかもしれません。

タイミングや在庫状況によっては対応してくれる店舗もあります。その際、代替部位の指定や本数の指定はせず、丁重にお願いするのがマナーです。

単品注文なら好みの部位をリクエストしやすい

どうしても好みの部位を購入したい場合は、1ピースずつの単品注文がおすすめです。1本のみの注文は、「キール(胸)」「リブ(あばら)」「ドラム(脚)」の3種類の部位から選択できます。

3種類の部位の換算値は「1」で共通。在庫の扱いも同じです。「1本だけですが、ドラム(脚)をお願いできますか?」というように伝えてみるとスムーズですよ。

ケンタッキー元従業員・元社員の「部位指定」ここだけの話

  1. 少し面倒だけど、在庫があれば可能な限り対応していた
  2. 混雑している時間帯や大量注文はお断りすることもあった
  3. 脂身にアレルギーがあるなどの場合は、臨機応変に対応していた

「はずれ部位」を極上の味に変える!おすすめアレンジレシピ

Photo by 千葉よう

ケンタッキーのはずれ部位は、アレンジ次第でさらにおいしさがアップ♪ ここでは、キール(胸)とリブ(あばら)のアレンジレシピをご紹介します。

キール(胸)のおすすめの食べ方・アレンジ

キール(胸肉)のおすすめメニュー

  1. サラダ
  2. サンドイッチ
  3. ねぎ塩チキン
パサつきがあるキール(胸)は、食べやすい大きさにほぐしてから使うのがポイントです。あっさりとした味わいは、サラダやサンドイッチの具材にぴったり。マヨネーズや好みのドレッシングと和えれば、気になるパサつき感がなくなります。

和風にしたいときは、ねぎと一緒にごま油で和えれば、ねぎ塩チキンが完成。豆板醤をちょい足しすれば、中華風にアレンジもできます。

リブ(あばら)のおすすめの食べ方・アレンジ

リブ(あばら)のおすすめメニュー

  1. カレー
  2. スープ
  3. 炊き込みごはん
骨付きのリブ(あばら)は、そのまま丸っと使っても、骨と肉を分けて使ってもOK。鶏肉の深みのある味わいを楽しめます。煮込み料理なら、骨のうまみを生かしたスープやカレーがおすすめです。

時間がないときや面倒な日は、米や調味料と一緒にリブ(あばら)を炊飯器へ投入!おいしい混ぜごはんが簡単に作れます。
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※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

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