ライター : 関谷 茜

グルメ&おでかけライター

ケンタッキー・フライド・チキン「オリジナルチキン」のおいしさの裏側に潜入

Photo by 関谷茜

老若男女問わず、長年愛され続けているケンタッキー・フライド・チキンの「オリジナルチキン」。お店の前を通るたびにふわっと漂う香ばしいスパイシーな香りは、思わず食欲をそそられますよね。

あのお馴染みのスパイシーでジューシーな味わいには、実は私たちの知らない数々の秘密と、妥協のないこだわりが隠されていることをご存知でしょうか?

本記事では、日本KFCの本社で開催された特別体験会に潜入!普段は見ることのできない厨房の裏側や、おいしさを支えるプロの技術に迫ってきました。

注目ポイント

  1. 創業から80年受け継がれる「オリジナルチキン」おいしさの3つのこだわり
  2. 日本で唯一の「チキンマイスター」笠原氏による貴重な調理体験レクチャー
  3. 部位ごとに味わいが異なる!「オリジナルチキン」5つの部位をおいしく食べるコツ

創業から守り続けられる伝統!「オリジナルチキン」3つのこだわりとは?

1940年に創業者カーネル・サンダースによってレシピが完成して以来、80年以上経った今も変わらぬおいしさで親しまれている「オリジナルチキン」。今回の体験会では、日本KFCが誇るおいしさの核となる3つのこだわりが明かされました。

1. 11種類のハーブ&スパイス

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カーネル・サンダースが10年もの歳月をかけて辿り着いた独自の配合。「10+1」種類のハーブとスパイスを組み合わせた秘伝のレシピは、80年間大切に守り続けられています。

2. 家庭では真似できない圧力調理

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最高185℃の高温で約15分間、専用の圧力釜を使ってじっくり揚げることで、身はふっくらジューシー、骨から肉がほろりと外れるほどのやわらかさに仕上がります。

3. 1本ずつお店で手づくり

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生後35日前後の100%国内産若鶏(中雛)を使用し、店舗で色や匂いをチェックしながら1本ずつ丁寧に整形・粉つけを行っています。

狭き門を突破したプロフェッショナル「チキンマイスター」

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KFCでは、調理担当者が取得を義務付けられている認定資格「チキンスペシャリスト」制度が存在します。約3カ月間の研修と実践を経て取得できる資格で、毎年50項目に及ぶ筆記と技能の試験を受けて更新する必要があります。

そして、全国約1万9,000人(2025年9月末時点)のチキンスペシャリストの中で、トップレベルの知識と技術を有する唯一の存在が「チキンマイスター」の笠原一樹氏です!
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