3. 湯切りまでこれひとつ

パスタやそうめん、冷やし中華などを作る際、別途ザルを用意する必要がなく、そのままサッと湯切りできとても便利。

ラーメン専用ではなく、さまざまな麺料理に使える汎用性の高さも、この商品の大きなメリットと言えます。

4. 調理から片付けまで時短になる

ザル付きビストロヌードルなら、水と麺を入れて電子レンジで加熱するだけなので、調理の手間をぐっと減らせます。

気になった点・デメリット

Photo by 稲吉永恵

便利な商品ですが、使ってみて気になった点もありました。デメリットもチェックしておきましょう。

1. 大盛り麺には向かない

ザル付きビストロヌードルは1人前の袋麺を調理することを想定したサイズであるため、大盛りタイプや麺の量が多い商品では容量が足りないおそれがあります。無理に調理すると、加熱中に吹きこぼれたり、麺に均等に加熱できずムラができたりすることも。

一般的な袋麺なら問題なく調理できますが、ボリュームのある商品をよく食べる方は、購入前に対応容量を確認しておくと安心です。

2. 麺によって加熱時間が変わる

袋麺はメーカーや商品によって麺の太さや形状が異なるため、電子レンジでの加熱時間も一律ではありません。細麺なら表示通りでちょうどよく仕上がりますが、太麺やもちもち食感の麺は少し硬さが残る場合があります。

その場合は30秒ほど追加で加熱すると食べやすい硬さになりますよ。使い始めは様子を見ながら加熱時間を調整すると、自分好みの仕上がりに仕上がります。

3. 家族分には向かない

一度に調理できるのは基本的に1人前なので、家族全員分を作りたい場合にはあまり向いていません。人数分を作るには何度も電子レンジを使う必要があり、かえって時間がかかってしまいます。

そのため、この商品はひとり暮らしの方や、自分ひとりの昼食・夜食を手軽に済ませたい方にぴったりなアイテムです。複数人分を一度に調理する機会が多い家庭では、鍋でまとめて作るほうが効率的でしょう。
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