ライター : macaroni トレンド

世界が注目する「薪火料理」を、バーガーで気軽に!

Photo by 株式会社アンドエスティHD

近頃、世界のレストランシーンで存在感を増している「薪火料理」。とはいえ、専門的なレストランやコース料理で味わうイメージが強く、なかなか気軽には試せません。

そんななか見つけたのが、都立明治公園内の「natuRe tokyo(ナチュール トウキョウ)」で提供されている「和牛薪火バーガー 自家製スモークベーコンジャム」

薪火料理をバーガースタイルで楽しめるというひと品に惹かれ、さっそく味わってきました。

公園の中にある一軒家レストラン「natuRe tokyo(ナチュール トウキョウ)」

Photo by 株式会社アンドエスティHD

「natuRe tokyo(ナチュール トウキョウ)」は、都立明治公園内にある自然豊かな一軒家レストラン。

メニューを監修するのは、ハワイ・ワイキキのフレンチビストロ「natuRe waikiki(ナチュール ワイキキ)」のエグゼクティブシェフ・小川苗氏。

ランチでは薪火調理を活かした御膳などを、ディナーでは枠にはまらないビストロ料理をカジュアルに味わえます。

「こんな場所あったの?」とうれしくなるテラス席

Photo by 株式会社アンドエスティHD

テラス席は緑に囲まれた開放的な空間で、ドッグフレンドリーなのもうれしいポイント。こんなところに、こんな居心地のいい場所があったのかと、思わず「いい意味でびっくり」してしまう空間でした。

つなぎなしの和牛100%。薪火で仕上げるバーガー

Photo by Haruka Kuramochi

今回のお目当ては、2026年5月28日(木)よりランチタイム限定で提供されている「和牛薪火バーガー 自家製スモークベーコンジャム」。

最大の特徴は、つなぎを一切使わない和牛100%のパティ。薪火の強い火力で一気に焼き上げることで、外側はカリッと香ばしく、中は肉の旨みをぎゅっと抱えたまま仕上がります。

Photo by Haruka Kuramochi

運ばれてきた瞬間、まず立ち上がるのは “焦げ香” ではなく、どこか甘さを含んだような薪の香り。

ひと口目から感じるのは、和牛の旨みと密度!脂の重さは意外なほど軽く、薪火由来の香りが後味をすっと整えてくれるのが印象的でした。

バンズも薪火の香りをまとっています。

Photo by Haruka Kuramochi

合わせるのは、モッツァレラチーズを熟成させたスカルモッツァチーズ。

とろけるというより、じんわり広がるミルキーさが和牛の旨みとよく合います。タスマニア産粒マスタードのつぶつぶとした食感と、キュッと立つ酸味がアクセントに。

影の主役は「自家製スモークベーコンジャム」だった

Photo by Haruka Kuramochi

このバーガーを “ただの和牛バーガー” で終わらせていないのが、ベーコンジャムの存在。パティの上にたっぷりとのせるのが、おすすめだそう。

薪火でスモークしたベーコンに、京都の農家「きよしファーム」の新玉ねぎ、たまり醤油、バルサミコを合わせて仕上げた自家製ジャムは、甘み、酸味、塩気のバランスが絶妙。

主張は強いのに、パティと喧嘩せず、むしろ輪郭をはっきりさせていきます。合わさることで「重厚感はあるのに重くない」という不思議な感覚。

サイドディッシュまで抜かりなし

バーガー単体の完成度も高いのですが、セットとしての構成もかなり緻密。
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