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3. 洗濯コースをおこなう
つけ置き後は、通常の洗濯コース(洗い→すすぎ→脱水)を1回実行します。これで洗濯槽の掃除が完了です!
見えない汚れが浮き出て、洗濯槽がすっきり
掃除前は、洗濯槽の内側を見ても目立った汚れはなく、一見きれいに見えていました。
しかしオキシクリーンでつけ置きをしてみると、水が黒っぽくにごり、見た目では分からない汚れが想像以上に溜まっていたことを実感!予想以上の汚れに驚かされました。
しかしオキシクリーンでつけ置きをしてみると、水が黒っぽくにごり、見た目では分からない汚れが想像以上に溜まっていたことを実感!予想以上の汚れに驚かされました。
掃除後は洗濯槽の中がすっきりと明るくなり、清潔感がアップ。さらにこれまで気になっていた洗濯後の匂いもほとんど感じなくなり、気持ちよく洗濯できるようになりました。
試してわかった!掃除のコツ・ポイント
ドラム式洗濯機の場合、つけ置き中に放置するだけでは溶液が下半分にしか行き渡らないため、途中で3回ほど洗濯槽を回して、全体がしっかり浸かるようにするのがポイントです。
また汚れが多い場合でも、無理につけ置き時間を延ばすのではなく、定期的に掃除をおこなうほうが洗濯槽への負担を抑えつつ、清潔な状態を保てますよ。
また汚れが多い場合でも、無理につけ置き時間を延ばすのではなく、定期的に掃除をおこなうほうが洗濯槽への負担を抑えつつ、清潔な状態を保てますよ。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
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