ブランドの世界観とデザイン

TeaDrop.のクリエイティブテーマは「日常の幸せ」。格式ある紅茶文化のクラシックな側面と、現代的な感性を融合させたデザインで、紅茶をより身近に感じられる世界観を表現しています。

ブランドのシンボルは、紅茶缶をイメージしたエンブレム。カーテンやカーテンレール、紅茶の雫などのモチーフを取り入れ、「お気に入りの紅茶缶を開ける瞬間の幸せ」を象徴しています。

また、ロゴの“O”と“P”は紅茶の雫をイメージしたとろけるような形状で、リラックスした雰囲気とお菓子の口あたりの良さを表現。紅茶と真摯に向き合うブランドの姿勢が込められています。

「カーテンから漏れる光」を表現したドットは、誰もが一度は経験した“天気の良い昼下がりの記憶”を呼び起こし、日常の中にある小さな幸せを思い出させてくれるようなデザインです。

会社概要

TeaDrop.を展開するのは、菓子ブランドを多数手がける株式会社BAKE(ベイク)。

菓子の製造・販売をはじめ、ECサイト「BAKE the ONLINE」やWEBメディアの運営もおこなっています。
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