ライター : macaroni_press

East to West Pale Aleとは

2025年11月30日(日)から「よなよなビアワークス」全店で、CRAFT BEER BASEとヤッホーブルーイングが共同開発した限定ビール「East to West Pale Ale」が提供されています。

このビールは、最新の醸造技術と厳選された原材料を用いて、現代的な味わいを追求したAmerican Pale Aleスタイルです。

East to West Pale Aleの特徴

「East to West Pale Ale」は、ベリーやトロピカルフルーツ、グレープフルーツを思わせる香りが広がり、松のような奥行きのあるアロマが続く、複雑で心地よい余韻が特徴です。

甘さを抑えたクリアな飲み口と、アメリカンホップのジューシーさが絶妙に調和した、まさに“キレ”と“ジューシー”を一杯に凝縮したビールです。
商品名スタイルアルコール度数全店開栓日価格(税込)
East to West Pale AleAmerican Pale Ale5.3%2025年11月30日(日)スモール:1,000円/レギュラー:1,400円/パイント:1,750円

スマート予約で快適に楽しむ

「East to West Pale Ale」をスムーズに楽しむには、会員制予約サービス「Club Wonder」の活用がおすすめです。

スマートフォンから簡単に予約ができ、来店ポイントを貯めてデジタルギフトカードに交換可能。来店回数に応じてステータスがアップし、特典も充実していきます。

よなよなビアワークスについて

よなよなビアワークスは、ヤッホーブルーイングのクラフトビールをもっとも多く楽しめる公式ビアレストランです。

2013年に赤坂見附で1号店をオープンし、現在は都内に6店舗を展開。ローストチキンやクラフトソーセージ、産直野菜を使った料理など、ビールとの相性抜群のメニューがそろっています。

2026年3月には、品川インターシティに醸造所併設の新店舗「YONA YONA TOKYO BREWERY」がオープン予定です。

ヤッホーブルーイングとは

ヤッホーブルーイングは、「ビールに味を!人生に幸せを!」をミッションに掲げるクラフトビールメーカーです。

代表作「よなよなエール」をはじめ、個性的で高品質なビールを製造し、日本のビール文化に多様性をもたらしています。

今後もおいしいビールづくりを通じて、日常に小さな幸せを届けることを目指しています。

CRAFT BEER BASEとは

CRAFT BEER BASEは、大阪・梅田を拠点にクラフトビール専門店と醸造所を展開する企業です。

「クラフトビールを文化にする」ことを目標に、ビールの品質管理と提供にこだわり、醸造所・ビアパブ・ボトルショップが一体となった空間を提供しています。

創業は2012年。国内外の厳選ビールを通じて、日常にビールの楽しさを広げています。
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