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世界一リッチなフライドポテト?注目の「ミルフィーユポテト」
海外では “世界一リッチなフライドポテト” とも呼ばれて注目されている「ミルフィーユポテト」。一見すると、四角いハッシュドポテトのようですが、断面が何十層にも重なった美しい層(ミルフィーユ状)になっており、その繊細さが人目を惹きます。
思わず見惚れる断面美!
カットした瞬間に現れる白いじゃがいもの層にも注目。こんがりときつね色に揚がった側面とのコントラストは芸術的です。お皿に並べるだけで、まるでカフェやビストロで出てくるようなひと品に。
永遠に続くようなザクザク食感
ミルフィーユポテトのもうひとつの魅力は、無限に続く「ザクザク」食感!普通のフライドポテトは「カリッ」とするのは表面だけですが、ミルフィーユポテトは幾重にも層があるため、ひと噛みするだけで「ザクザクザクッ」とクリスピーな食感が連続して弾けます。
この記事では「ミルフィーユポテト」の作り方を詳しくご紹介。この歯触りは一度食べたらクセになること間違いなしですよ。
この記事では「ミルフィーユポテト」の作り方を詳しくご紹介。この歯触りは一度食べたらクセになること間違いなしですよ。
時間はかかっても作る価値がある。ミルフィーユポテトのレシピ
調理時間
120分
*冷蔵庫で寝かせる時間は含みません
「ミルフィーユポテト」は、その工程にかかる時間から「15時間ポテト(15-hour Potato)」とも呼ばれています。
むずかしそうに感じるかもしれませんが、基本は薄切りじゃがいもを「重ねて、焼いて、揚げる」だけ。丁寧に重ねて時間をかけた分だけ、できあがったときの感動とおいしさは格別ですよ。
むずかしそうに感じるかもしれませんが、基本は薄切りじゃがいもを「重ねて、焼いて、揚げる」だけ。丁寧に重ねて時間をかけた分だけ、できあがったときの感動とおいしさは格別ですよ。
紹介する人
とも花
息子ふたりと夫と私の4人家族。手間をかけるところと省けるところのメリハリをつけ、作って楽しく身近な人に「おいしい!」と喜んでもらえるようなレシピを考案しています。
材料(20×8×6cmのパウンド型1台分)
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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5.0
大満足のおいしさ。
定番料理にしたい。
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