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赤色のイヤリング
赤のペットボトルキャップは、発色がきれいなので、アクセサリーにすると華やかな仕上がりになります♪ ぜひ作ってみてください。
材料
・ペットボトルキャップ(赤、白)
・イヤリング金具
・封入パーツ
・ビーズ
・空枠
・9ピン
・カン(丸カン、Cカン)
・速乾UVレジン(クリア)
・イヤリング金具
・封入パーツ
・ビーズ
・空枠
・9ピン
・カン(丸カン、Cカン)
・速乾UVレジン(クリア)
作り方
赤と白のペットボトルキャップでプレートを作り、空枠の内寸に合わせてカットします。カットできたら、空枠の内側にボンドをつけ、プレートを接着してください。
プレートの上に、お好みでパーツを並べます。100均にはハンドメイドパーツがたくさんあるので、いろんなデザインを楽しめますよ♪
デザインが確定したら、枠内にレジン液を入れ、日光に当てて硬化させます。
デザインが確定したら、枠内にレジン液を入れ、日光に当てて硬化させます。
レジンを硬化させている間に、イヤリングのパーツを組み立てちゃいましょう!
「9ピン」という端に通し穴がついた線状の金具パーツに、ビーズを通します。9ピンが長すぎると思ったときは、筆者のように適当なところでカットしちゃってOKです。ペンチを使い、9ピンの端をくるっと丸めてビーズが落ちないようにします。
「9ピン」という端に通し穴がついた線状の金具パーツに、ビーズを通します。9ピンが長すぎると思ったときは、筆者のように適当なところでカットしちゃってOKです。ペンチを使い、9ピンの端をくるっと丸めてビーズが落ちないようにします。
9ピンの一方にはイヤリング金具、もう一方にはペットボトルキャップで作った飾りをつけて完成です!
パーツの接続には「カン」という金具を使います。丸い形が「丸カン」、アルファベットのCに形が似ているものは「Cカン」など、形ごとにいくつか種類があります。
イヤリングの場合は、丸カンがおすすめです。筆者は、ちょうどいい丸カンを入手できなかった関係でCカンを使いましたが、Cカンだとイヤリングが間延びして見えてしまいます。これからパーツを用意する方は、ぜひ丸カンを使ってください。
パーツの接続には「カン」という金具を使います。丸い形が「丸カン」、アルファベットのCに形が似ているものは「Cカン」など、形ごとにいくつか種類があります。
イヤリングの場合は、丸カンがおすすめです。筆者は、ちょうどいい丸カンを入手できなかった関係でCカンを使いましたが、Cカンだとイヤリングが間延びして見えてしまいます。これからパーツを用意する方は、ぜひ丸カンを使ってください。
青色のイヤリング
雪の結晶と青系パーツでまとめたこちらは、クールなデザインを好む方におすすめです。ペットボトルキャッププレートの破片で作っているので、比較的簡単にできますよ♪
材料
・ペットボトルキャップ(青、水色、ゴールド)
・イヤリング金具
・封入パーツ
・ビーズ
・空枠
・装飾パーツ(雪の結晶)
・カン(丸カン、Cカン)
・9ピン
・速乾UVレジン(クリア)
・イヤリング金具
・封入パーツ
・ビーズ
・空枠
・装飾パーツ(雪の結晶)
・カン(丸カン、Cカン)
・9ピン
・速乾UVレジン(クリア)
作り方
ペットボトルキャップの青、水色、ゴールドを混ぜて、プレートを作ります。できたプレートを適当なサイズにカットし、封入パーツや装飾パーツと一緒に空枠に入れてください。
ただパーツを並べるのではなく、ところどころパーツが重なるように配置すると、奥行きが出て素敵な仕上がりになりますよ♪
ただパーツを並べるのではなく、ところどころパーツが重なるように配置すると、奥行きが出て素敵な仕上がりになりますよ♪
パーツの配置が終わったら、レジン液を入れ、日光に当てて硬化させます。
続いて、イヤリングのパーツを組み立てます。9ピンにビーズを通し、端をペンチで丸めてください。
イヤリング金具、ビーズ、硬化させた飾りをCカンでつなげば完成です!
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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