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HIKAKIN氏プロデュース「みそきん」のリアル店舗が東京駅に!
2025年4月に開業20周年を迎えた、東京駅一番街。20周年を記念し、2025年8月7日(木)に、東京を代表するラーメンの名店が集う人気ゾーン「東京ラーメンストリート」に全国のご当地ラーメンを東京駅で味わえる「ご当地エリア」が誕生。
本エリアには新たに青森の名店「中華そば ひらこ屋」と、「ご当地ラーメンチャレンジ」店舗として、動画クリエイター・HIKAKIN氏が監修する味噌ラーメン「みそきん」の初のリアル店舗がオープンしました。本記事では「みそきん」の魅力をたっぷりとご紹介します。
本エリアには新たに青森の名店「中華そば ひらこ屋」と、「ご当地ラーメンチャレンジ」店舗として、動画クリエイター・HIKAKIN氏が監修する味噌ラーメン「みそきん」の初のリアル店舗がオープンしました。本記事では「みそきん」の魅力をたっぷりとご紹介します。
動画クリエイター・HIKAKIN氏がプロデュース
HIKAKIN氏コメント「僕の下積み時代を支え続けてくれたのは、ラーメンでした。人生が変わるその日も、ラーメンを食べていました。そんな僕が考えた元気の出る一杯です。
自分のラーメンを形にしたいという想いで、2023年5月に「みそきん」をカップ麺として発売。累計2,000万食を超えるほど多くの方に愛され本当に幸せでした。
そして今回、念願だったラーメン店を東京駅という華々しい地にオープンすることができました。「食べた人に元気を届けたい」という想いを込め、スープ、麺、具材のすべてに一切妥協なく仕上げた一杯です。ご来店心よりお待ちしております」
自分のラーメンを形にしたいという想いで、2023年5月に「みそきん」をカップ麺として発売。累計2,000万食を超えるほど多くの方に愛され本当に幸せでした。
そして今回、念願だったラーメン店を東京駅という華々しい地にオープンすることができました。「食べた人に元気を届けたい」という想いを込め、スープ、麺、具材のすべてに一切妥協なく仕上げた一杯です。ご来店心よりお待ちしております」
東京駅一番街内にオープンした「みそきん」
2023年5月に発売、HIKAKIN氏が監修したカップ麺「みそきん」は、2025年8月時点で2,000万食を超える大ヒット商品となっており、全国的な人気ブランドへと成長しました。
同商品の初のリアル店舗としてオープンしたのが「みそきん」。HIKAKIN氏の故郷・新潟での思い出を原点に、全国各地の味噌ラーメンを食べ歩き、研究を重ねて完成させた、こだわりの1杯なのだそう。
同商品の初のリアル店舗としてオープンしたのが「みそきん」。HIKAKIN氏の故郷・新潟での思い出を原点に、全国各地の味噌ラーメンを食べ歩き、研究を重ねて完成させた、こだわりの1杯なのだそう。
店内は全26席、シックな雰囲気で広々とした空間が広がっています。
看板メニュー「味玉みそきん」
| 税込価格 | 1,380円 |
同店の看板メニューは「味玉みそきん」。豚骨と鶏がらを別々に炊きだしたWスープに、新潟白味噌をベースにした特製味噌ダレを合わせたまろやかな味わいが特徴です。
1杯ごとにしょうが、にんにく、すり胡麻を加えて熱をいれることで、芳醇で旨みのあふれる仕上がりにしているとのこと。
1杯ごとにしょうが、にんにく、すり胡麻を加えて熱をいれることで、芳醇で旨みのあふれる仕上がりにしているとのこと。
スープは味噌の濃厚な風味が押し寄せ、それでいてまろやか。麺との絡みもよく、ひと口食べるたびにやみつきになります。
チャーシューはとろっとやわらかく、味玉の半熟加減も絶妙。最後のひと口まで勢いを止めることなく、夢中で完食してしまいました。
出店は来年2月までの予定。進化した「みそきん」に出会おう
HIKAKINプロデュースの「みそきん」のリアル店舗、味噌ラーメン「みそきん」では、ここでしか味わえない、進化した「みそきん」を堪能できます。なにより味噌ラーメンへの熱意を感じられる1杯でした。
同店の出店は、2026年2月23日までの予定とのこと。東京駅を訪れた際は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
同店の出店は、2026年2月23日までの予定とのこと。東京駅を訪れた際は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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