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「ザ・ホテル青龍 京都清水」のゲストラウンジに祇園辻利のスイーツが登場
2025年5月26日(月)、開業5周年を迎える「ザ・ホテル青龍 京都清水」にて、老舗茶舗「祇園辻利」とのコラボレーションによる特別ラウンジが5月~8月の期間限定でオープン!
今回のコラボレーションでは「日本庭園」をテーマにした優美な空間デザインを楽しめるほか、祇園辻利の抹茶を使用した限定スイーツやお茶も提供されます。筆者はオープン初日に行われたプレス向け体験会に参加してきました!
清水寺にもっとも近いラグジュアリーホテル「ザ・ホテル青龍 京都清水」
「ザ・ホテル青龍 京都清水」は、清水寺や法観寺のほど近くに位置するラグジュアリーホテルです。
もともとは80年以上にわたり地域に親しまれた学び舎「清水小学校」の校舎を、近代モダン建築を活かして2020年にホテルとして再生。趣のある建物とモダンな設えが融合した、唯一無二の空間となっています。
もともとは80年以上にわたり地域に親しまれた学び舎「清水小学校」の校舎を、近代モダン建築を活かして2020年にホテルとして再生。趣のある建物とモダンな設えが融合した、唯一無二の空間となっています。
祇園辻利とのコラボレーションラウンジ
同ホテルと「祇園辻利」のコラボレーションラウンジでは、“⾃然の中でお茶を味わう”ような感覚を体験できるのが特徴。苔や竹を取り入れた空間は、まるで⽇本庭園のよう。
宿泊ゲストは法観寺「八坂の塔」を望む絶景とともに、祇園辻利の抹茶を使用したスイーツや、京都の夏にぴったりなお茶を楽しめますよ。
宿泊ゲストは法観寺「八坂の塔」を望む絶景とともに、祇園辻利の抹茶を使用したスイーツや、京都の夏にぴったりなお茶を楽しめますよ。
コラボメニューの一部を紹介
1. Petitパフェ(抹茶・ほうじ茶)
宇治茶との相性を究極まで追求した「Petitパフェ」。抹茶フレーバーは祇園辻利の抹茶を使用した抹茶ジュレに、抹茶ムースやつぶあん、ホイップを重ね、京都水尾の柚子をアクセントに使った爽やかな味わいが特徴。
ほうじ茶フレーバーは、芳醇で香り高いほうじ茶を使用したジュレやムースに、苦みのあるオレンジピールや香ばしいきなことの調和が楽しめます。
ほうじ茶フレーバーは、芳醇で香り高いほうじ茶を使用したジュレやムースに、苦みのあるオレンジピールや香ばしいきなことの調和が楽しめます。
2. 宇治抹茶ロール
米粉100%のもちもち生地とともに、濃厚な抹茶の風味を堪能できる「宇治抹茶ロール」。
たっぷりと入った抹茶クリームは、リッチなコクがありつつも後味は爽やか。ふくよかな甘さの粒あんが、抹茶の風味を引き立てていますよ。
3. がとーぶぶフィナンシェ(抹茶・ほうじ茶)
祇園辻利が厳選した抹茶やほうじ茶に、米粉と求肥を組み合わせた「がとーぶぶフィナンシェ」。
ちなみに「がとー」はフランス語で「焼き菓子」を、「ぶぶ」は京都の方言で「お茶」を意味しています。芳醇なバターの香りとお茶の香りが合わさった、和洋折衷の味わい。もちもちとした食感も斬新です。
ちなみに「がとー」はフランス語で「焼き菓子」を、「ぶぶ」は京都の方言で「お茶」を意味しています。芳醇なバターの香りとお茶の香りが合わさった、和洋折衷の味わい。もちもちとした食感も斬新です。
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