ライター : pomipomi

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ジッパー付き保存袋で氷を作ると便利らしい

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気温が高くなると氷の消費が増えますよね。使おうと思ったら「ない……」なんてことは“あるある”です。

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いざというときに困らないようにしたいなら、ジッパー付きの保存袋で氷を作っておくとよいのだとか。「氷空っぽ問題」を解消できるだけでなく、ほかにもいろいろと利点があるのだそうですよ。

口コミ・SNSの反応

  1. めっちゃ便利
  2. 常にストックしている
  3. ナイスアイデア
  4. 目からウロコ
  5. マネする!

手順

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手順はいたって簡単。ジッパー付きの保存袋に水を入れ、なるべく空気を抜いて口を閉じます。薄めの板状に凍るように水量を調節しましょう。

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平らな状態で冷凍庫に格納し、凍らせます。

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板状の氷が完成します。

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あとはタオルで包み、固いもので叩いて砕けば完了です。強く叩きすぎると袋が破れてしまうため注意してくださいね。

おしゃれなロックアイスが完成。保冷剤代わりにもなる

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氷が完成しました。ロックアイスのような仕上がりでおしゃれです。大きさも自由自在!

製氷機だけでは間に合わないときに便利な裏技ですね。一度にたくさん作れるほか、冷凍室のスペースをあまり取らないのも利点と言えるでしょう。

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余っても、口を閉じてそのまま冷凍庫に収納できるのが嬉しい。

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さらに、保冷剤代わりにも使えるというおまけ付きなんです。溶けたら捨てて帰れますよ。

おすすめポイント

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ジッパー付きの保存袋で氷を作るとさまざまな利点があります。氷の消費が増えるこれからの季節、かなり重宝する裏技と言えるのではないでしょうか。

おすすめポイントは下記の通り。いいことづくしなので試さない手はありませんよ。

おすすめポイント

  1. 一度にたくさん作れる
  2. 冷凍庫のスペースをあまり取らない
  3. 大きさを自在にできる
  4. ロックアイス風になっておしゃれ
  5. 余ってもそのまま冷凍庫に収納できる
  6. 保冷剤代わりにもなる

貯氷ケースの氷がなくなってももう焦らない!

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氷の消費が激しい家庭は、ジッパー付き保存袋でサブ氷を作っておくと安心。貯氷ケースの氷がなくなっても焦らずに済みますよ。

ロックアイス風のおしゃれな仕上がりになるのも嬉しいポイントです。保冷剤としても使えるので、この夏みなさんも実践してみてはいかがでしょうか。
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※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

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